おひょいのTさん
今日は小正月。小豆がゆでも食べて、
そろそろお正月気分から抜け出したり、
通常の業務に・・・・って、
今の暮らしは、元旦から何でも手に入る世の中だけど、
やっぱり、組織の仕事だと、シフトが潤滑に動くまでには、
時間かかるんですかね。
でもでも、箱を眺めてもらって、
Tちゃんの和みになったみたいで良かった。
また、上京するときにでも、チャンスがあったら、遊びに来てくださいね。
予告してくればお菓子もつきますよ!!
ガラス工芸@伊藤さん
ホットワークな吹きガラスほど、
合わせ目の難しさはないですが、
焼成すると、蓋と身は別の動きをするので、
通常の器よりは面倒ですし、技や読みが必要ですね。
ガラスでも、型>電気炉の作品は設計や計画的な作業でも、
削り調整が必要になりなるようですね。
ブログでも紹介する予定ですが、
会場が見えるページがあります。
よろしかったら、参考に覗いてみてください。
http://www.netlaputa.ne.jp/~ginka/exhibition.shop.html
はじめまして。
ガラス工芸の学校から来ました伊藤と申します。
私は、陶芸のことはよくわかりませんが、色が控えめで、上品な茶入れですね。
蓋物はガラスの場合、磨り合わせが大変です。陶芸でもやはり、蓋物は大変なんでしょうか?
また、ときどき伺いますね。
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色々な表情の箱がありますね。氷みたいな物や飴(木)みたいな物。シンプルで暖かい雰囲気の物や、不思議な形。
新年明けてから、もう半月経ちます。バタバタとした時から、日常へのシフトが中々出来ない中。今回の様々な表情の箱達を拝見して、少し和みました。
占いではないけれど。どんな雰囲気の箱に、どんなモノが宝物に感じたり必須アイテムとして、そこに収まるのかな…。
様々な箱達。素敵ですね。
Author:うつわ屋甘庵
器好きが高じて 器屋の主になり
気が付けば40年が過ぎ
いつまでたっても大人げなく
首をかしげる器の情報には
ついついむきになった物言いになり
器好きゆえとはいえ
いたらないさに反省しつつも
器の魅力を発信できればと
日々つぶやいております
mail:ginka@kan-an.com