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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

季節感を楽しめる鉢

まだ梅雨入りはしていない関東地方ですが、
荻窪界隈の紫陽花は色づきもよく、
日常の行動範囲内でも季節感を堪能させてくれます。

20_arakawa_0175.jpg
荒川尚也 三角モール鉢 アワ 8,800円 
径21.5cmH4.2cm


今朝の雨に濡れて瑞々しい紫陽花を見て、
なぜか葛饅頭が頭に浮かび口の中が・・・。
これは多分昭和の人間の甘庵の連想に、
葛饅頭にプラスティックの葉の形が添えてあったイメージが、
刷り込まれているのではないかと。

20_arakawa_0173.jpg

さらに連想は広がり、
餡を包む葛のとろんとした中に泡が巻き込まれていて、
そのイメージが・・・ご紹介している、
荒川尚也さんの涼しげな三角モール鉢アワにつながってしまいました。

20_arakawa_0178.jpg

元から甘庵の持論として、
良い器の共通項に「美味しそうであること」をあげています。
まさに荒川さんの三角モール鉢も葛のようで・・・美味しそう。

20_arakawa_0176.jpg

美味しそうな鉢ですから、
盛り付けられた料理でもデザートでも、
美味しさを一層引き立てくれます。

連想は妄想になり、
瑞々しい紫陽花の葉を敷き葛饅頭を盛って・・・。
冷たい緑茶で・・・。

                   甘庵


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冷茶だけではもったいない使い勝手

2021年の巳亦敬一さんの個展も最終日になりました。
ご紹介したい器はまだまだキリないのですが、
個展終了後も時折はご紹介していくことにして、
今日は新スキ冷茶器の大小2種を選びました。

21_mimata_0122.jpg
巳亦敬一 新スキ冷茶器小 2,860円
径5.8cmH5.7cm 程よく入れて120cc


構成は同じで高さの違いがあって、
程よく入れた容積が小は120cc、大は180ccです。
容積でも使い方が変わってきますが、
見込みの深さでも使い方のイメージが変わります。

21_mimata_0116.jpg
巳亦敬一 新スキ冷茶器大 2,970円
径9cmH8cm 程よく入れて180cc


小も大も飲み物だけでなく、
小鉢として料理やデザートを盛り付けても、
美味しそうに盛り映えして、
まだ滑らかな見込みはスプーンで救いやすく、
ソース状やクリーム状の料理やデザートに、
優しいディテールです。

21_mimata_0121.jpg

省エネから家庭でも蛍光灯電球からLED電球への交換する多くなり、
面光源が点光源になって陰影や煌めきなどの、
演出効果が圧倒的に上がりました。
冷茶器も2種はボウル部分だけのシンプルな構成でいて、
口縁下まで被せられたガラス部分には縦モールが施され、
そこに光が集まり輝き、置かれた卓面には、
綺麗な陰影が浮かび上がります。

21_mimata_0119.jpg

また飲み物が注がれていくと、
レンズ効果で煌めきや陰影の変って行きます。
使うことで見える景色の変化が楽しみになる器です。

                 甘庵
   


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使いごろのガラス小鉢

使いごろのガラス小鉢
開催中の巳亦敬一さんの個展に並ぶ、
料理からデザートまで幅広く、
使いごろのサイズ感を持つ、
台付鉢色模様の色違い2つをご紹介します。

21_miamata_0030.jpg
巳亦敬一 台付鉢色模様 R 4,180円
径12.5cmH5.2cm


台付きの形とベースのベージュにスキの縦縞文は共通で、
差し色になるトンボ玉が赤と緑の2種です。

21_miamata_0035.jpg
巳亦敬一 台付鉢色模様 G 4,180円
径12.5cmH5.2cm


盛り付けに程よい深さのボウル部分に、
ガラスの塊の台が安定感を生み、
それでいて重なり収納性も良く、
使い勝手と気品を備えたフォルムです。

21_miamata_0032.jpg

色違いのモデルなので、
複数揃えるときにはあえて、
色違いで揃えて使うのも、
食卓に彩りを添えて楽しい使い方になると思います。

21_miamata_0037.jpg

ガラスなので気温が上がるこれからの季節には、
多様な使い方を楽しめると思いますが、
巳亦さんならではの独特の不透明で柔らかな彩りが、
四季を問わずに通年使える楽しみがあるガラス鉢です。

                    甘庵
  

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