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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

しれっとしている小ぶりのマグカップ

荻窪も今朝は冷えました。
北海道では雪景色になっているようで、
この後も吹雪くとか・・・。
突然に冬来たりですね。

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ブ小野寺友子 白磁カップ 3,300円
左:径8cmH7cm
右:径89.2cmH6.5cm


それなのに今日は白磁が思い浮かびました。
それでも量産品の白磁のような無味無臭感とは違い、
温もりのある釉調を持っている、
小野寺友子さんの白磁カップです。

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無駄のないサさらりとしたフォルムと、
少しまったりとして濁りのある白磁で、
こだわりのないマイペース感を漂わせた、
しっかり存在感まであるカップです。

16_open_1074.jpg

ソーサーはつかず、サイズや姿が一つずつの顔つきで、
マグカップと言ったほうが良いのですが、
近年主流のたっぷり入るマグカップからすれば、
かなり小ぶりのサイズ感になります。

でも、甘庵としてはこのくらいで飲み切った方は、
温かく美味しく飲める量だとおもうのですが・・・。
この時流に乗らないスタンスも含めてトータルの印象として、
しれっとしている佇まいがいい感じのマグカップです。

                甘庵
  

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やわらかな表情の蕎麦猪口

朝方しっかり降って寒かった荻窪です。
日が差して来て穏やかな秋日和になって来ましたが、
日が暮れるとまた冷え込んでくるそうです。
天気予報図に雪マークが見え出しました。
秋から冬へ変わっていく季節ですね。

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久保田信一 蕎麦猪口(白土) 2,200円
灰釉 鉄絵入り 径8.5cmH6cm


器も温かみのある表情のものが使いたくなります。
今日は久保田信一さんの陶器の良さが引き出されている、
蕎麦猪口をご紹介いたします。

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灰釉の淡い緑と鉄絵が黒茶グラデーションを見せて、
料理も美味しそうに盛り映えする、
やわらかな表情に仕上がっています。

16_open_1114.jpg

手持ちも軽やかで口当たりも良く、
磁器や炻器に比べると保温力も高いので、
これからの季節には温かな飲み物を楽しむのにもぴったりです。

16_open_1115.jpg

軽くても口縁をポテッと厚めに丸く仕上げ、
丈夫で使い上がってがよいデザインで、
重なりも良く収納性も高くて、
日常の器としての気楽に使えるオススメ度が高い器です。

                 甘庵
  
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時間の経過した今 新鮮味ある皿

今日ご紹介するのは光藤佐さんの少し前の作品です。
店頭には出さずにいた・・・ある意味熟成物です。
というのは違うかもしれませんが、
タイムカプセル的な新鮮味があります。

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刷毛目七寸皿 7,700円(特別価格)
径20.5cm高さ5cm


10年以上前の光藤さんの器を身の回りで使っていて、
少しずつ育って行くのも楽しんのですが、
収納したままでいてあまり目み触れることなかったとき、
当時の光藤さんの見ている先ややろうとしていたことが、
今だからこそよく分かる気がしています。

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目指していたことが今の仕事に組み入れられ、
生かされなお発展しているのが明らかで、
手仕事のもの作りが人としての生き方に重なり、
人生がそれぞれなように個性として映り込んでいます。

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当時はガス窯での仕事で、
薪窯への興味が強くなっていって、
ガス窯で実験的に細割りの薪を投入して作り出した作品です。
自然釉を引き出す狙いの数少ない成功例です。

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そして今があり穴窯での作品が中心になり、
自然に自然釉の器が生み出されています。
もちろん今また次の目指すもの興味があるものが生まれて来て、
それに向かいながら歩みを進めている光藤さんです。
そんな光藤さんだからこそ、
新しい器が届くたびに毎回新しい風や香りを感じ、
開ける時のワクワクさせてくれる作り手です。

                 甘庵    
                 

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北の国からガラスが補充されました

巳亦敬一さんの定番品で使い勝手の良い、
新スキシリーズの補充がありました。
黄金色に煌め気が美しいガラス器で、
クリスマスや年末年始などこれからの季節には、
活躍するグラス類が充実しました。

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人気が高く在庫のなかったビールグラス大や、
ワイングラス細、デザートカップ丸平、冷茶器小。
在庫数の少なかった、
ワイングラス、冷茶器大、デザートカップ丸などです。

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その他にも、台付六角グラス、台付タンブラー、デザートカップミニ、
デザートカップ丸、デザートカップ楕円、デザート皿、
ハッパボール小など魅力的なガラス器が揃っております。

                甘庵
 

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初冬の木漏れ日

陽が沈むのか日毎に早くなってきていますね。
日中のお日様の傾きも低くなってきています。

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大通りを挟んだ銀花の向かいのマンションも影も伸びてきました。
午後になるとすぐ前の窓の外のイチョウの街路樹を通し木漏れ日が差し込み、
レースのカーテンに水玉模様を描き出しています。

秋が深まり冬にうつろう陽射しは優しく、
お散歩日和の週末です。
銀花の土日は外出せずに皆様をお待ちしております。
お気軽にお立ち寄りください。
 
                     甘庵


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常設展 晩秋から初冬

暦では立冬だそうです。
荻窪界隈ではまだ紅葉も見られず、
秋が深まるのはこれからと思いながらも、
確かに朝晩がぐんと冷え込んできて足元が冷えます。
体の方が四季をいち早く感じ取れるお年頃になっているようです。
荻窪銀花の展示も「常設展 晩秋から初冬」としていますが、
始まってみると日毎に体感できそうです。


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久保田信一 栗虎釉猪口(カップ)  2,200円
径8cmH6cm


この季節には気温差が激しくて、
日中動くと上着を脱ぐ瞬間があるのですが、
日が傾き出すと急に冷えを感じで慌てて着るという日々です。
言葉でも響きの良い語彙が変わってきます。
日が落ちると「ほっくり」「ぬくもり」などと言う、
温かさを感じ取れる単語が、
妙に脳内に心地よくしみてきます。

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それは視覚でも同じでしょう。
暖色、ふわりとした質感、暖かな素材感に、
自然と気持ちが惹かれます。

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器にもこれと似た選択肢が行われます。
温かみを感じる器が食卓に増えていきます。
軽くて、冷めにくく、どこかほっくりとしている、
陶器の出番も多くなってきます。

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手持ちが軽く温かそうな釉調の使い勝手の良い、
久保田信一さんの栗虎釉猪口(カップ)も、
今からの季節に使いたくなる器です。
温かい飲み物をいただくと真から体が温まりそうです。

                   甘庵
 

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うつろう四季の情景が見える器

早朝に車で出かけようとしたところ、
黒っぽい車の屋根が白くなっていました。
露が降りていました。
よく晴れていて放射冷却があったためですね。
走り出せば嘘のようにすぐに乾いて消えてしまいます。

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黒釉7寸兜皿 8,580円
径21cmH4.3cm


先人たちが儚さのたとえとして、
短歌などに詠み込まれていたのがよくわかります。

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光藤佐さんの黒釉の器には、
露が降りたさまを思わせる表情が見て取れるものがあります。
画像の黒釉兜鉢にも黒い釉薬の銀沙を蒔いたような窯変が見えます。
黒釉の中に多く含まれる鉄などの金属が、
釉の表面に結晶化しています。

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高温で焼成された窯の中で起きる現象で、
予期してコントロールから生まれるのですが、
絵を描くように確定はせず、
どうしても窯の神様に委ねる部分が多く、
それは人工的でありながらも自然現象に近くて、
生み出せれる釉調などの仕上がりには、
四季折々の情景や風景を思わせるものが多くあります。

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そこが手仕事ならではの趣です。
ムラの無い、均一で、違いが出ないように、
完成度を求める高い技術で生み出す量産品も、
それはそれで凄いことですが、
どうも甘庵は一つずつ顔つきの違う器に心惹かれ、
身の回りにはそんな器を置きたく、
肩を持ってしまいます。

               甘庵

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長く付き合えるガラス小鉢

連休最終日の荻窪は秋の日差しが心地よく、
ぶらっとしながらの器散策日和です。
ぜひお立ち寄りください。

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荒川尚也 ディップ小鉢 4,950円
径16.2cmH6.3cm


美味しそうな器展から今日ご紹介するのは、
荒川尚也さんのディップ小鉢です。
華やかなアワのシリーズではないのですが、
これも粉うことなきアワ文です。

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人気の華やかなアワ文が炭酸ガスを発砲させたものですが、
こちらは作る過程で空気を取り込んだアワです。
きらびやかな華やかさはないのですが、
使うほどの飽きが来ず愛着が湧いてきて、
長く付き合えるガラス小鉢です。

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また丈夫で使い勝手抜群です。
荒川さんのガラス器は丈夫と評判ですが、
この小鉢は特に丈夫で洗いやすく重なりもよく、
何より美味しそうに盛り映えします。
料理やデザートを盛り付けると、
ぱっと華やいで美味しさがアップします。

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静かなアワの点文や被せ部分のレンズ効果で、
荒川さんの澄んだ素地の良さを引き出して、
吹きガラスの器の基本になる醍醐味を味わる、
長く付き合いたいガラス小鉢です。

              甘庵
 

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手にすると見た目とギャップのあるマグカップ

すっかり朝晩が肌寒くなってきて、
温かな飲み物が美味しくなってきましたね。
美味しそうな器展から今日ご紹介するのは、
鶴見宗次さんのたっぷり入る手ひねりマグカップです。
石を噛んだざっくりした素地を手あとが、
力強く荒々しい存在感を与えますが、
意外なことに手にとって口をつけてみると、
驚くほどやさしい感触です。

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鶴見宗次 マグカップ 各3,300円
左:径8cmH9cm
中:径7.5cm8.5cm
右:白 径8.5cmH7.5cm


それは手ひねりで作り出した表面の仕上がりが、
実に丁寧で作り手の思いが現れているからと、
素材が変形するほとのギリギリの焼成で、
表面がガラス化していて滑らかなためです。

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一つずつの仕上がりを見せている彫刻的な表情が、
強い個性にもなっていて、
手に持つこともなくスルーする方や、
ググッと心を掴まれてしまう方と、
受け取り方に大きな差が出るタイプの焼き物ですが、
使ってみると誰もが少なからず印象を変える点は、
見た目と違う仕上がりからおきる面白さです。

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電球色の照明のもとだと土味に温かみが浮かびます。

同じ見た目とギャップに、
思ったよりも軽いと思う方も多いことがあります。
それは手仕事の焼き物を多く使った経験がある方、
焼き物の知識がある方の方が感じるようです。
それはこのマグカップが焼締の炻器と判断されるからです。

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焼締の炻器は釉薬が施されていなくても、
土の重さもあって同じ仕上がりなら、
重いものが多いという経験則をお持ちなるからです。

ところが鶴見さんの手びねりのマグカップは、
ボリーミーに見えていながらも、
無駄のない作りで必要以上の厚みがありません。
また絶妙なハンドルが重心を掴んでいるデザインです。
そのため手にしたときにバランスの良さもあって、
重く感じない仕上がりになっています。

               甘庵
 
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四季を映した小皿と地球温暖化

美味しそうな器展から今日ご紹介するのは、
中條正康さんの色絵絵替小皿です。
三寸弱の小皿に四季折々の花を描いた、
食卓を華やかにする器です。

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中條正康 色絵絵替小皿 2,200円
径8.8cmH3cm


ただ甘庵は四季を意識しすぎてしまうのか、
絵柄を文様とだけ受け取れずに、
絵柄ごとの季節を考えてしまいます。

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それはそれとしても、
逆に言えば日本には四季折々に風景になる、
草木や花が楽しめる恵まれた風土だと、
改めて思います。

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その分、四季で気温差や天気が変化するということですね。
地球規模の気候変動でこの式のリズムが崩れてしまうと、
この小さな器にも描かれている、
四季折々の草花を楽しめなくなるかもしれません。

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さて私たち一人一人に何ができるのでしょう。
無駄な排出ガスを出さないようにと言っても、
社会のシステムの中で暮らしている以上は、
極端な削減には限度があることでしょう。
私たち自身が息をすこととでさえ炭酸ガスを吐き出しています。
息を止めるわけにもいかないですものね。

生きるということは食べることでもあり、
自然界で植物が光合成で取り込んだCO2を、
食物からエネルギーを取り込むときに分解して放出しています。
でもそれは循環しているだけですから、
責任を感じることはないかと思います。

CO2が増えているならその分取り込むしかなく、
単純なその方法は植物に取り込んでもらうのが、
やはり手っ取り早いのかもしれませんね。

となれば絵柄にも文様にもなる草花を、
私たちの周りから減らすことなく増やせれば、
四季の風情を楽しめる環境を保ち失わないように、
できるなら増やすようにすれば良いことに・・・。
甘庵らしい能天気な結論にたどり着いてしまいます。

                甘庵


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深みのある釉調の小鉢

美味しそうな器展から今日ご紹介するのは、
光藤佐さんの黒釉鉢四寸五分です。
確かに鉄ぐすりの黒釉なのですが、
黒釉を言ってしまうことで、
この変化に富んだ仕上がりを、
お伝え損ねそうなのが心配です。

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光藤佐 黒釉鉢4.5寸 3,300円
径13 cmH4.5cm


小さな食器の見込みの中に、
銀河を眺めるような奥行きを楽しめます。

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13cmの径のわりに大きさ以上の存在感を見せるのは
まず思った以上の広がりのある懐が広い見込みと、
美しいバランスが相まって広がりのある使い方を体験できます。

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そして窯変が見える深みのある釉調です。
禾目と言われる垂直方向へ流れる変化や、
星のように広がる点の変化は、
釉薬に調合された鉄分や素地に含まれる鉄粒子が、
ギリギリまで焼成されて溶け合い反応した窯変です。

鉄釉など金属で発色させる釉薬は、
釉薬が解けたときに重さがあるために、
下に流れ落ちる傾向があり、
口縁などが釉薬の厚みが薄くなり、
見込み底は溜まって厚くなります。

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結果として口縁は釉薬調合による発色が見られ、
この小鉢は赤茶から黒への美しいグラデーションが見せています。
見込み底は漆黒となりそこに鉄金属が核になり、
無数の点文が広がっています。

そして何より凄いのが、
ただ盛り付けるだけで料理が美味しそうなことです。
力のある釉調がしっかり料理を受け止めて、
美味しそうに盛り映えさせてくれます。

                 甘庵


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