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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

どこかクリスマスっぽい飯碗

気づけば今年も残り3週間になっています。
脳天気の甘庵もカレンダーを見て予定や計画的な行動を、
少し・・・少しだけ考え始めました。
と、毎年ギリギリまで仕事することになっています。

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光藤佐 色絵飯碗 6,600円
径11.5cmH6.3cm

        ・・・・・
で、2週間後にはクリスマスがやってくる。と。
思ったらこの飯碗が微笑みかけてきました。
光藤佐さんの色絵飯碗です。
色絵といってのイッチンで描き出し、
囲まれた部分に色絵を施してあります。

17_mitufuji_0459.jpg

ちょって凹凸感があり華やかな彩りが、
気持ちをハッピーにするイメージが盛り上がり、
甘庵にはクリスマスにピッタリな器に思えます。
17_mitufuji_0458.jpg

とは言え、クリスマスに炊き込みご飯というのも。。。
飲み物が良いかも温かなドリンク。
朝はカフェオレとかコーンスープとか、
ティタイムには蜂蜜レモンやココアとか・・・。

17_mitufuji_0460.jpg

いえ白い熱々のご飯でもいいんです。
クリスマスから年末お正月と大人たちは忙しくしていても、
子供の頃のように少しワクワクするように、
気分がハッピーになる後押ししてくれます。

               甘庵
  
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加藤財さんの急須とポットが届きました

タカラ急須ファンの皆様お待たせいたしました。
遅れていた秋の窯が開いて、
加藤財さんの急須とポットが届きましたので、
さっそくHP在庫のページを書き換えましました。

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1912_kato_0031.jpg

検品して、画像撮影、容積を計り、
ついてに水切りチェック(外れることないのですが)、
通し番号と容積を記載して、
テーブルに並べると・・・可愛いこと。

1912_kato_0038.jpg

コロコロしたのやシュッとしたのや、
隙間無くし隅々まで手で丁寧に作られた、
それでも一つずつ顔つきや肌艶などが違い、
個性があって比べるのが楽しいです。

1912_kato_0116.jpg

一つとってじっくり見ると、
どれも素敵でそれぞれ光るものに魅了されます。
選ぶお客さまはさぞ嬉しい悩みになることでしょう。

               甘庵
 
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ハッピーなパワーをもらえる皿

どんよりした空模様の荻窪です。
お天気屋の甘庵は天気に引きずられて、
気持ちも重くなりそうです。
そんな時には器好きならではの技が、
ハッピーな器からパワーをもらいます。

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中條正康 色絵動物文八寸皿 9,900円
径25.5cmH4.5cm


そんなハッピーパワーをもらえる、
中條正康さんの色絵動物文八寸皿をご紹介します。
大きく広がる見込みは陶器ならではの、
柔らかな素材感が生かされています。
リム部分は薄めの化粧土が施されて、
土味を残しながら色絵が華やく工夫です。

18_chujo_0172.jpg

手法的には中條さんお得意の乾山写しと同じでも、
全く違うまるで絵本のような絵付け文様で、
メルヘンな世界観を持っています。
それでいて子供っぽくないところは、
乾山写しの延長上にあります。

18_chujo_0174.jpg

中條さんはカレー皿をイメージして作られたようで、
事実カレー皿やパスタ皿として実に使い勝手が良く、
普段のお料理がチョッピリご馳走になり、
ハッピーな気分になる力を持っている一皿です。

18_chujo_0173.jpg

ただ一つだけ注意点があります。
石器や磁器などや銀花に置かれる陶器よりも、
見た目と同様に柔らかく、
少しだけ優雅に取り扱う貴族の心を持ってください。
その分洗って拭くときなどに裏を返すと、
オーナーだけが堪能できる可愛いサインが楽しめます。

                甘庵
 

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たっぷり入って多機能が嬉しい片口

頭では12月に入ったと理解していながらも、
歳を重ねてフットワークが悪くなり、
オツムのCPUの処理能力が落ちているため、
こなさなければならない事が処理できずにいます。
銀花の前の銀杏並木が綺麗に色づき、
夜になるとLEDイルミネーションが歩道の上に点滅して、
「師走だぞ!馬力をかけろ!」と言われているようで、
気持ちは焦っても・・・スピードが上がりません。
まぁ〜ボチボチやっていきます。

そんな動きなのに燃費は悪いようで、
しっかりとお腹はすきます。
器ブログで器ネタを考えていても思考展開が、
どうも食べ物からのアプローチが多いです。

18_autumn_0748.jpg
角掛政志 灰釉片口大 6,600円
径19.5cmH10cm 程よく入れて800cc


「冬野菜が美味しくなってきたな〜」
「熱々の煮物が美味しくなるな〜」
「どーんと盛り付けして・・・ぐっくん」

18_autumn_0751.jpg

という頭の中の食い意地が導き出したのが、
角掛正志さんの灰釉片口大です。
6寸5分の深鉢に小さな注ぎ口が付いていると、
ご覧になられると思いますが、
正確にはこうです。
驚くほどの切れの良い片口で、
たっぷりも見込みがあって、
ゆったり盛れる鉢として使えるです。

18_autumn_0749.jpg


甘くなってきた大根の熱々の煮物を、
たっぷり盛り付けるだけで、
冬の幸せ味です。

18_autumn_0752.jpg

呑助の友人たちが集まれば、
四合五勺の酒を酌み交わし、
弾む会話を肴にして、
宴が盛り上がることでしょう。

まぁ〜片口本来の使い方をなさる方の方が、
多分少数派でしょう。
多くの方には煮物焚き物サラダなどたっぷり豊かに盛り、
美味しそうに盛り映えする鉢として、
お使いいただけることでしょう。

                甘庵
 

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華やかなガラスそばちょこ

この数日の晴れた日中は暖かく心地よく、
特に紅葉狩りに出向むことなく生活範囲でも、
綺麗に色づいた並木に晩秋を楽しめています。
寒暖差が激しくて体調が追いつかない秋でしたが、
そんな気候が美しい紅葉になったのかもしれませんね。

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巳亦敬一 そばちょこ 蕾 4,180円
径9.5cmH7.2cm


今日ご紹介する巳亦敬一さんのそばちょこ蕾は、
不透明で柔らかな彩りで季節にかかわらず使いたくなり、
四季折々に美味しそうな盛り付けを楽しめます。

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今の季節には赤の蕾文が紅葉を連想させて、
ベージュがかった不透明な素地が、
ガラスなのに温もりを感じさせてくれる、
巳亦さんオリジナルの彩りです。

1912_mimata_0014.jpg

よく見ていただければ、
口縁が輪花に加工させていて、
器全体からも花房を思わせます。

1912_mimata_0015.jpg

名称のそばちょこは形を意味するぐらいに思っていただき、
使う時には華やさを生かし気持ちをフリーにして、
多様な盛り付けや使い方を楽しんでいただきたい器です。
料理を盛る小鉢として少し食べるデザートカップとして、
自由に工夫してほしい器です。

                  甘庵
  
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文句なくビールが美味いグラス

暑い夏は冷えたビールがとても美味いのですが、
寒い冬に暖かく乾燥した部屋で飲むビールもまた格別です。

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荒川尚也 アワグラス A 3,300円
径9cmH11.5cm
八分目で280ccほど満水で400ccほど


またクリスマス、年末年始を飲む機会も多く、
昭和の人間としてはまずはビールとなる、
初めの一杯がたまりませんね。

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ビールをたっぷり飲みたい時におすすめのビールグラスが、
荒川尚也さんアワグラスAです。
少し意識して2〜3度に分けて注ぐと、
CMの用に美しいアワとのバランスの取れた、
見るからに美味しそうにできます。

19_arakawa_0745.jpg

美しく美味しそうに注げます。
ビールの色合いを楽しめます。
アワの美味しさを味わえます。
口当たりビールの流れ込み方が・・・。
う〜ん朝から飲みたくなってきてしまいます。

19_arakawa_0747.jpg

作り手の荒川さんはお酒好きで、
また味わいを大切にしています。
このグラスは明らかにビール好きの荒川さんならではの、
文句なくビールが美味しいグラスです。

              甘庵
  
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酒注と言われても色々使いたい片口

今日ご紹介するのは穴窯作品らしさ満載で、
白磁なのに白さではなく自然釉がかかって、
淡いベージュや緑が見える、
光藤佐さんの白磁酒注片口です。

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光藤佐 白磁酒注片口 14,300円
W17.5cmD12.5cmH8cm
程よく入れて270cc


そのため四季を通して使い勝手の良い白磁です。
春には柔らかな質感と伸びやかなフォルムが似合い、
夏には涼しげな中に深みもあるスッキリ感が心地よく、
秋には爽やかさが生かされて高い空に調和して、
冬には冷たささがなく暗くなりがちな食卓に明るさが嬉しい、
オールシーズン使いたい片口です。

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酒注とあるだけに間違いなく酒が楽しくなります。
スルスルとした注ぎ心地とスパッとした切れ、
器好きなは肴がいらないくらいに、
器の景色を楽しみながら呑めます。

穴窯焼成で釉薬が灰を絡め取り白磁の上に重なり、
彩りに深みのある自然釉が生じて、
そこに縁に回した鉄が滲み出して、
得も言われぬ景色が描き出されています。

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見込みには溜まり込んだ自然釉が緑釉になり、
アクセントとなりビューポイントになっています。

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と、確かに酒を楽しむのにもってこいのカタクチなのですが、
注ぎ心地と切れから色々注ぎたくなります。
鍋の時には割り下を注いでみたり、
蕎麦湯を入れて蕎麦猪口に注いでみたり、
洋酒の時には氷入れにして溶けた冷水を注いだりと、
色々出番を考えて試してみたくなる片口です。

                甘庵
 
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