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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

補充された春のガラス器 3

今日も気温が上がっていく荻窪です。
まだ明日からが4月とは思えない暖かさです。
日当たりの良い花水木は花が咲き出していました。
桜は最後の見せ場の花吹雪を見せてくれています。
花弁をなくした萼と新緑の葉が次の主役です。
まだ明日からが4月とは思えない暖かさです。

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巳亦敬一 新スキ台付タンブラー 3,300円
径7.7cmH11.8cm 程よく入れて240cc


運動不足解消に早歩きで駅近辺で所用をすませてきたら、
すっかり良い汗かきました。
お気に入りのグラスで飲む水が美味しいと感じます。

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巳亦敬一さんから届いた新スキ定番品の補充品の中から、
たっぷり水分補給する時にオススメのグラスをご紹介します。
程よく入れて240cc入る新スキ台付タンブラーです。

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カップ部分のワンブローのグラスより、
安定感があって上質感もある台付きのデザインが、
いっぱいのお水もより美味しく味わえますが・・・。
アルコール類だとさらに魅力的に、
ハイボールなどの割るタイプの酒やビールは、
美味しさが増します。

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ストローや長い匙が入っていても安定感あるので、
ソフトドリンクもシェークやスムージーも似合います。
これからの季節には出番が多くなる、
オススメのグラスです。

                  甘庵
 


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補充された春のガラス器 2

巳亦敬一さんから新スキ定番品の在庫のないものや、
品薄なアイテムの補充品が届きました。
その中から新スキデザートカップミニをご紹介いたします。

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巳亦敬一 新スキデザートカップミニ 3,190円
径8.5cmH7cm


可愛いサイズのデザートカップですが、
巳亦さんならではのテクニックが凝縮されていて、
かえって気品のある姿が引き立ちます。

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三寸に満たない口径のカップですが、
花弁と萼を思わせる被せガラスとモールが施され、
さらにモールが連続した格調高いステムで、
気品のあるフォルムに仕上がっています。

21_mimata_0443.jpg

罪悪感ない程度にデザートを楽しむのにもぴったりですが、
旬の走りで少し高めだから少量の食材を、
華やかに盛り付けて楽しむのにもぴったりです。

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そら豆。
筍の穂先。
花山椒。
しらす。
蛍烏賊。
思い浮かべるときりがなく、
盛り付けた映像が浮かんできて、
猛烈に食べたくなります。

           甘庵
     

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補充された春のガラス器 1

巳亦敬一さんから新スキシリーズの在庫のないものや、
品薄なアイテムの補充品が届きました。
その中から新スキアイスカップをご紹介いたします。

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巳亦敬一 新スキアイスカップ 3,190円
径9.5cmH9cm 程よく入れて130cc


テーパーのついたカップ部分に、
安定感を持たせるしっかりした台が付き、
カップ部分の半分に施された細か目の縦のモールが、
グラス全体に優雅さをもたらしていて、
フォルムの視覚的なバランスも整えています。

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巳亦さんなのでサラッと納めていますが、
このモールにしても、
台付きにしても、
ワンブローですむカップに、
一手間二手間を加えて仕上げられる、
匠の技を感じます。

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重ねてみると2客は難なく、
丁寧に重ねれば3客は自然に収まります。
器好きにはありがちな食器棚のスペース問題にも、
心強いディテールです。

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そして多様性のあるデザインです。
手に持ち口もつけやすい収まりなので、
デザートや料理からちょっとした飲み物まで、
使い方の広がりを楽しめます。

               甘庵


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春の陽を受け温もる器

今日から荻窪銀花も通常営業を再開いたします。
お客様が重ならないように、
ご予約いただいて1組ずつのご来店いただきます。
当日でもかまいませんので、
ご来店前にご連絡ください。

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換気のために窓を全開にしていますが、
今日は暖かい荻窪です。
窓際の棚に並ぶ器たちも、
春の陽を受けて心なしかきらめいて見えます。
展示レイアウトで触れると、
冬とは違う温もった器になっています。

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コロナ渦は治る気配どころか、
じわじわと新規感染者数を増やしています。
それでも多くの皆さんはしっかりと、
感染予防対策を心がけているはずです。
その心構えを緩めることなく、
少しずつ新しい形での暮らし方や活動の仕方を、
生み出して行かないとならないと思います。

21_spring_0434.jpg

荻窪銀花もコロナ渦でも器の橋渡しとして、
出来ることを意識して行きたいと思っています。
使うと心豊かになり心和む器を、
ご紹介していくように努めます。

              甘庵


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荻窪銀花は通常営業再開いたします

ただいまネット販売のみの営業とさせていただきますが、
緊急事態宣言解除に合わせて
3/27土よりご来店を承ります。

ただし、荻窪銀花は1組ずつご来店いただき、
お客さまが重ならないようにしています。
ご来店時には前もってご連絡、ご予約ください。
当日でも受付を承ります。
常時換気、こまめな消毒をして、
ご来店をお待ちしております。

常設展 春の器
3月27日(土)~4月18日(日)
期間中お休みがあります。
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                 甘庵

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ハードな釉調が料理映えさせる片口鉢

昨日は一時雨と風が強くて春の小嵐でした。
今日はその雨も風も収まり、
日差しも柔らかい春らしい陽気になりました。
昨日の雨と今日のひざして、
一気に桜の咲き揃って行きそうです。

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小野寺友子 黒マット片口鉢 5,500円
W21cmD15cmH8cm


この近辺の野草の様子にも春がいっぱいになって来ています。
野菜売り場にも美味しそうな春の彩りが増えて来ています。
なんだか気持ちもウキウキして来ます。
でも、コロナ渦は油断できない状況が続いています。
気持ちを引き締めながら、
おウチ時間で春を感じて楽しむようにしましょう。

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春の旬食材たちの柔らかな色調が映える、
小野寺友子さんの黒マット片口鉢をご紹介します。

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釉薬の色は金属の発色で様々彩りも見せます。
このマット黒は酸化鉄を基本にした釉薬だと思います。
そのほかにもコバルトなども含まれていそうです。
調合と焼成でマットな釉調に仕上げていますが、
釉薬のガラス室より金属質が全面に出ていて、
器全体がメタリックな硬質感があって、
ハードな表情がいい感じです。

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アシンメトリーな片口の形を、
リスペクトした注ぐためではなく、
盛り付けが映えるデザインとしての片口鉢です。
その思惑通りにとても料理映えする鉢で、
様々料理や食材が美味しそうに盛り付けできます。

                  甘庵

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デザートカップの基本形

今日の荻窪は朝から雨降りで、
風がだんだん強くなってきています。
小さめの春の嵐です。
ソメイヨシノは咲き出していても、
まだ三分から五分咲きなので、
開花を進めることはあっても、
花への影響はあまりなさそうです。

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巳亦敬一 新スキデザートカップ丸 3,520円
径11cmH7.6cm


日曜なのに出かけにくいと嘆かず、
お家にいても心とイメージを広げて、
春を呼び込んで楽しみましょう。

19_mimata_0035.jpg

そこで今日は食卓に華やかせを添える、
巳亦敬一さんの基本のデザートカップの、
新スキデザートカップ丸をご紹介します。

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黄金色にきらめく素地と懐かしさを覚える形は、
レトロでいてモダンな佇まいです。
日常使いが考えられたデザインとディテールなので、
丈夫で重なり良く収納性も高い、
使い勝手の良く仕上がっています。

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名称の通りに春の果物を盛り込んだデザートから、
旬の食材を華やかに映えさせる、
季節を楽しむ盛り付けにぴったりの、
華やかさが気軽に味わえる器です。

                 甘庵
   

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桜散策帰宅後に傾ける盃

桜花が日頃に華やかさを増してきています。
荻窪界隈の週末は下り坂の天気ですが、
だからこそしっとり瑞々しい花を、
人との距離を保てる散策ができそうです。

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荒川尚也 平盃 4,620円 
径7.7cmH5.3cm


桜散策して帰宅後に花を愛でる気持ちで、
盃を傾ければ対コロナウイルスの花見になります。
そんな光景にぴったりなイメージの盃をご紹介しています。

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荒川尚也 馬上盃 4,180円  
径7.5cmH10cm〜径6.5cmH12.7cm
程よく入れて90~120cc


荒川尚也さんの4種のぐい呑です。
それぞれの個性がありどれで呑むかと、
迷う楽しみが膨らむますが、
同じ種類でも一つずつの姿を持っていて、
店頭で選ぶ時にも決める楽しみがあります。

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荒川尚也 丸盃 小 4,290円
径6.3cmH4.5cm


でも橋渡しとしては、
いずれの盃でも縁があったことを、
喜んでいただける自信はあります。

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荒川尚也 ぐいのみ 3,960円 
径6.7cmH5.8cm


澄んだ酒を注ぐと光を集めて、
煌き出す様子は盃が、
肴になる楽しみを味わっていただけます。

               甘庵
 

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急須の蓋の穴の位置

所さんの目がテン!と言うテレビ番組で、
穴の科学というのをやっていて、
その中で急須の蓋の穴についての内容があり、
二つの役目があると紹介していました。
とても納得する部分がありました。

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加藤財 急須横手 白丸 11,000円
容積210cc


一つはこの穴があることで、
注ぐやすくしていることで、
これは経験として理解していました。
甘庵愛用の財急須では塞ぐと
出なくなり注げなくなります。

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加藤財 急須後手 黒平 11,000円
容積260cc


もう一点はお茶の味を左右することでした。
甘庵の焼き物の知識の多くは、
お客さまや作り手など専門知識を持つ先輩たちから、
教わったことばかりですが、
記憶では煎茶の先生に「蓋の気穴は前」と、
教わりました。
(煎茶は名称や呼び方が色々あってそれぞれ正解なので・・・)

20_kato_0413.jpg
加藤財 急須後手 白平 11,000円
容積200cc


それを信じ守って、
荻窪銀花のHPで財急須の画像の時には、
蓋の穴を前にして撮影していました。
これに意味があると初めて知りました。

2012_kato_0227.jpg
加藤財 急須 横手 黒丸 11,000円
容積270cc


蓋の穴の位置が前にあると、
注ぐ時に急須の中での茶葉のよく動き、
注いだお茶の味が濃くなるそうです。
まさに目がテン!でした。

甘庵はTVerで拝見しました。
3/21日 6:59まで視聴できます。
所さんの目がテン!
https://tver.jp/corner/f0069514
4:13ぐらいから8:24が急須の蓋の穴の秘密です。
ご興味あれば是非。

                 甘庵
 

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春の地べた

コロナ渦で自粛生活をしていると、
少し運動不足になりがちなので、
買い物等は徒歩にしたり、
少し広がりのある公園を散歩・・・、
というより徘徊したりします。

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久保田信一 二彩深皿 3.080円
径16.5cmH3.7cm


そういえばその公園の一部が工事中で、
通れなくなっていて、
工事内容の表示にはコロナワクチン接種会場の仮設工事とありました。
なるほど、淡々と準備が進められているようです。

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話を徘徊に戻します。
歩くことよりつい他に気持ちが持っていかれます。
空を見上げて空の色や雲をぼーっと眺めたり、
日毎に表情を変える木々を楽しんだり。
また整備が行き届かない植栽に後ろ側や足元の、
地べたを観察するのが大好きです。

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特にこの時期には春の野草が好みです。
野草です。
雑草ではありません彼らにもしっかり名前もある、
自然界の仲間なのです。。

18_kubota_0602.jpg

久々に雨が降った後には、
土の色が濃く生き生きとして、
そこに萌えだした春の野草が綺麗です。
もうそこだけで春の風情を楽しめてしまうくらいです。

というわけで、
その小さな春の景色の彩りを持つ皿をご紹介ています。
久保田信一さんの二彩深皿です。
鉄分の多い濃い素地の色と、
灰釉が溶け合ってみせる奥行きのある緑からは、
萌え出すエネルギーを重ねられる彩りです。

                  甘庵



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鋭さと鈍さを持つ飯碗

昨日の強い雨と打って変わって、
朝から春の日差しがいっぱい注がれています。
単純細胞の甘庵は気持ちも高揚してきます。
心地よく春を感じ取ると、
次には食べ物に思いが走ると、
実にストレートな性格です。

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白磁鎬飯碗 大 5,500円
径12.3cmH6cm


一汁三菜の献立妄想が頭の中を駆け巡っっております。
山菜、桜鯛、タケノコ、新ワカメ、あさり、ホタルイカ、
ブロッコリー、春キャベツ、苺、柑橘類・・・・。
春を感じる食材には事欠きませんが、
今日の妄想にはその中心に常にご飯があります。

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この妄想でご飯が盛られているのは、
シンプルで鋭い鎬と真っ白ではない鈍い白磁の、
光藤佐さんの飯碗です。

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まずは炊きたての白米をたっぷりとよそい、
春の旬の食材の料理を頂く幸せ・・・。
妄想なので自由自在に広がっていきます。

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でもまぁ〜現実としては、
ブロッコリーや春キャベツあたりのお料理になりそうです。
現実でもお気に入りの飯碗には炊きたての白米が、
これで身近な春の旬を堪能します。

                甘庵
 

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萌え出す春彩のボール

荻窪は朝から雨ですが、
春ですね寒くなく、
開花や芽吹きを誘うような春雨です。
明日、明後日と晴れて気温が上がるようなので、
いよいよソメイヨシノも開花することでしょう。

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巳亦敬一 ボール 花 紫 G 5,280円
径14.2cmH5.2cm


草木も一気も燃え出して、
春先の淡くて柔らかそうな緑に染まり始めるでしょう。
そんなイメージに重なる彩りの、
巳亦敬一さんのボール花紫をご紹介します。

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高台部分から縁端まで縦に入る、
リブ状の立体的な緑の線文が、
見込みの紫と白の花文を引き立たせています。

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シンプルなフォルムの中に、
なかなか手の込んだ作りが仕組まれていて、
丁寧に見ていると作られていく行程を、
思い描き浮かび上がってくる、
器好きにはたまらない深みのある仕事です。

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盛り映えのする彩りと、
重なりの良さなど、
器としての大切なディテールデザインにも、
手抜かりなく仕上がっている、
使えるガラスボールです。

                  甘庵
  

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冷えたい一杯がご馳走になるグラス

このところ急に暖かくなり、
体はまだ春モードでないのか、
日差しの中で動くと汗ばむ、
まるで初夏のように感じる陽気です。
この暖かさで週末には桜の開花宣言が出そうです。

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荒川尚也 カーフグラスストライプ 4,730円  
径8.3cmH12.5cm
程よく入れて150cc満水で200ccほど


桜コロナ渦からの気持ちの発散はしたくなるところですが、
桜の名所に陣取っての花見は出来ない状況です。
ここは例年とは違う行動や工夫が必要な時です。
甘庵は運動不足解消も兼ねて散歩でご近所の桜ポイントを巡り、
戻ったところで冷えたビールを・・・。
こんな花見で行きましょう。

20_arakawa_0127.jpg

となれば花よりグラスって気持ちでオススメなのが、
荒川尚也さんのカーフグラスストライブです。
爽やかなアワ文がビールの味わいを深めてくれます。

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基本的に多目的グラスですから、
マイグラスとして使う方が多いです。
左利きでない方は清涼飲料でも似合いますよ。
麦茶でも水でも喉にも目にも美味しく、
ご馳走になります。

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カップ部分の延長のステムには、
アワ文も延長して澄んだガラス素地の中で、
綺麗な螺旋を見せています。
これがまた爽やかな印象を受けます。

これから気温が上がっていくと、
活躍してくれるグラスです。

               甘庵
  

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白たぬきと呼んでる急須

今日も朝から暖かい荻窪です。
動きがスムーズです。
歳を重ねてきて気象状況が、
体にストレートに反応として出ます。

先週末に啓蟄だったと思いますが、
甘庵も虫と変わらない季節感の捉え方をできると、
この歳になり少し風流人を体現できたと思うことに。

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急須横手 白丸 11,000円
容積250cc


0.5働き(一働きはおこがましい程度)したので、
10時のティタイム。
シャキッとしたい気持ちがあって、
渋茶をいただくことに。
いつものように財急須で味わいます。

20_kato_0342.jpg

煎茶とは言い難いような茶葉なので、
たっぷり目に入れ湯温も高めで、
渋さを楽しんでおります。

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それでも茶葉を入れ、
湯を注ぎ、
しばし待って、
碗に注ぎ切るように淹れれば、
このルーティーン自体もふ組めて、
程よい切り替えの時間になります。

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さて今日はネットでご注文を承った、
急須と碗の梱包発送を進め、
模様替えで箱詰めしたものを倉庫へ納めてきます。
往復の道からも春へ移り変わる、
木々や草花を楽しめそうです。

             甘庵


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手あとと土味が魅力のマグカップ

コロナ渦がもう一息という感じ続いています。
「下げ止まり」などというあまり使う必要のないフレーズが、
いえ、現状では使いたくない語彙が、
報道や情報の中に耳は目にします。
長く続く我慢にストレスを感じ始めてしまいますよね。
でも、あと少し我慢してみましょう。

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鶴見宗次 マグカップ 各3,300円
左:径8cmH9cm
中:径7.5cm8.5cm
右:白 径8.5cmH7.5cm


今年は暖かいからこんな世の中でも、
いえだからこそ桜が早く咲きそうです。
だからと言って今までの感じでの花見などは我慢。
積極的に新しい工夫で花を楽しみましょう。

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有名お花見名所ではなくても、
日本にはそこいらじゅうに桜があるはず。
自分だけの桜を見つける気持ちで、
楽しみましょう。

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電球色の照明では土色に温もりが出ます

お花見は酒と結びつけなくても、
今年に限りで・・・、
お茶やコーヒーなどで、
さらっと一休み程度で楽しむのも結構良いと思います。

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コーヒーといえばマグ。
というわけで鶴見宗次さんのロクロと使わない、
一つずつの手あとと土味が魅力的な、
マグカップです。

                甘庵
  

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ほのぼのしてくる八寸皿

今日ご紹介するのは手にとって見入っていると、
どこか気持ちがぼのぼのしてくる、
中條正康さんの色絵動物文八寸皿です。
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中條正康 色絵動物文八寸皿 9,900円
径25.5cmH4.5cm


文様として描かれているのは、
絵本の中に出てきそうな動物たちや花が、
なぜがしっくりするもんようになっています。

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柔らかな土色の素地や薄い化粧掛けの背景にして、
動物や花の見込み絵が生き生きとしています。

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きっちり曲がらない線や、
シャキッとした上手な絵の文様とは少し違う、
手で描かれた優しい絵付けは、
文様を通り越していて、
器と一体化した衣装です。

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サインもほのぼの可愛い絵入りです

おおらな絵模様は、
手にした人の気持ちも、
ゆったりとした気持ちにしてくれます。
お料理も力まずに楽しんで作ったものが、
きっと楽しい盛り付けが出来て、
ほのぼのした広がりを見せてくれそうです。

                甘庵
 

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器を育てる楽しみ

今日ご紹介するのは藤田佳三さんの粉引汲み出しです。
粉引は使うことで変化していきます。

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藤田佳三 粉引汲み出し碗 2,300円(特別価格)
径10.3cmH6cm


汚れや劣化と感じる方にはオススメできませんが、
侘びる表情を楽しめる方には、
身近で使って育てていく楽しみを、
十二分に味わっていただける逸品です。

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藤田さんの粉引は生がけという方法で作られています。
素地は陶器です。
水ひきして高台を削りだして、
程よく乾燥のタイミングを見計らった、
素焼きをしない生の素地に、
泥土の白化粧土を内外にたっぷり施して、
もう一度しっかり乾燥させて・・・、
気温や湿度のタイミングか悪いと、
ここで花開くように破損してしまうことがあるようです。
素焼き後に施釉して本焼いをして出来上がります。

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生がけの効果は柔らかな表情です。
粉を引いたような様から粉引と呼ばれたのが、
少しわかる気がする表情です。

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事実素地の陶器質と釉薬の間に、
柔らか目の化粧土の層があります。
その層に湯水が染み込み、
少しずつ変化を見せていきます。

その変化、侘び方は使い方で異なった表情になり、
また個体ごとにも違いが出ます。
そんな変化、侘びてい様子を、
先人たちは「育てる」と言って楽しんでいました。
そんな心持ちをリスペクトして、
自分と出会った器を、
愛用していくのも楽しいものです。

              甘庵
 

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改名提案 蕚ワイングラス

今日ご紹介する巳亦敬一さんの新スキ変形ワイングラスは、
カップ(ボウル)部分の下に二方向から受けるように、
被せガラスし、モールが施され、
台部分に連続しています。

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巳亦敬一 新スキ変形ワイングラス 3,520円
対角7.1cmH11.81cm 程よく入れて150cc


通常はカップの下に一箇所被せるところを、
もう一手間かけて左右から少し斜めに被せている様は、
掌で受けているようにも見え、
優雅でエレガントなディテールです。

20_mimata_0031.jpg

このやり方は確かに変則的ですから、
巳亦さんの変形ワイングラスも、
手法を使えるという実に正直なネーミングです。
でも、どこか損をしていますし、
グラスの姿から受けるイメージとズレを感じます。

20_mimata_0030.jpg

そこで甘庵的なあだ名をつけることにします。
蕚(ウテナ)ワイングラスです。
ウテナとは花弁を受けるガクのことです。

20_mimata_0032.jpg

どこかアールヌーボーのデザインにも通じる、
自然が生み出す有機的な表情を持っています。
このグラスをいくつか並べると、
数輪の花が咲いているときのように、
均一的ではなく一つずつの顔を持っっています。
とても魅力的なワイングラスです。

               甘庵
 

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春を感じる小鉢

どうやら緊急事態宣言は延期される模様です。
倉庫へ移動中に辛夷の白い花に春を感じました。
早咲きの桜も見られ始める季節ですが、
立ち止まらずに通り過ぎたり、
人が集まることをせずに、
工夫をして屋外の春を感じながら、
もう少し辛抱が必要です。
もう一息がんばりましょう。

20_arakawa_0567.jpg
荒川尚也 小鉢 3,960円
径11.8cmH5.6cm


さて、春と感じるとやきものに変わり、
ガラスの器を使いたくなって来ます。
そんな時に甘庵が始めに使い出すのが、
荒川尚也さんの小鉢です。

20_arakawa_0569.jpg

何気なくシンプルなフォルムと、
荒川さんの澄んだ素地に入るアワ文が、
春のサラダやおひたしが似合い、
春の食卓が芽吹き出します。

20_arakawa_0570.jpg

見方によってはそばちょこを、
広げて大きくしたような形です。
そばちょこ同様に多用性を楽しめる器で、
和洋中料理や食材を選ばず、
デザートや果物も似合い盛り映えします。

20_arakawa_0571.jpg

前にブログでもご紹介していますが、
「小鉢」という総称のような名称です。
それは荒川尚也さんの初期の作品で、
初めて作って小鉢だったからです。
同じように「ボール」も30年以上続き、
愛されている定番品です。

              甘庵
 

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ポットですが使い方は自由

今日ご紹介するのは端正で安定感ある姿の、
加藤財さんのポットなすびです。

1912_kato_0059.jpg
加藤財 ポット 黒なすび 13,200円
容積400cc


400ccほどの容積が選ばれる方のお使い方に合えば、
多様なお茶で美味しく楽しめます。
紅茶はもちろん緑茶、ほうじ茶、
フレーバーティ等々。

1912_kato_0060.jpg

ただし、茶葉を決めることをお勧めします。
あえて内側も外側と同じに、
無釉の仕上がりです。
その方が決めたお茶で馴染んでいくことで、
よりお茶が美味しく淹れられると、
そう伝えられて来た煎茶の約束を生かしているからです。

1912_kato_0061.jpg

ポットと分類されるのは急須よりも大き目が多く、
蓋の仕立て方の違いがありますが、
急須もポットも一貫した高いクオリティで、
隅々まで丁寧に仕上げられています。

1912_kato_0062.jpg

また全ての急須ポットに共通してキレが良く、
最高の注ぎ心地は高揚感が沸くほどです。

美しいフォルムが所有する喜びになり、
それを使って淹れる美味しいお茶の味わいと、
満足感のある使用感を楽しめます。

                甘庵
 

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平穏無事を願う

今日ご紹介するのは美しい文字が文様の、
光藤佐さんの赤絵飯碗です。

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光藤佐 赤絵飯碗 5,500円
径11.5cmH6cm


白磁の飯椀に赤絵で「五風十雨」と、
光藤さんの魅力的で音階を感じる文字が、
描かれています。

21_mitufuji_0411.jpg

五日にしてひとたび風が吹き
十日してひとたび雨が降る
の略で、
気候が順調で世の中が平穏無事を意味しているそうです。

21_mitufuji_0412.jpg

近年の激しい天候やコロナ渦の今、
「五風十雨」を願ってやみません。

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適当に毎日を過ごしてしまっている甘庵には、
ご飯をいただけることを感謝をしながら、
糧を咀嚼し滋養を得ると一緒に、
平穏無事を心の中に組み入れていくことも、
必要なのかと思う古希目前です。

              甘庵
 

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