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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

美味しそうな飾り付け

今日から昨日お話しした村木さんの個展がはじまりました。
飾り付けのほとんどが今朝になって、
いつもより早く店に出て、
飾り付けいつもの用に新聞紙との格闘でした。

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始まるまでには何とか片づいていましたが、
新聞紙から解くきながら、
釉掛け、ロクロ引き、端の処理、高台の削り、
掌、口作り、蓋の合わせ、ス(急須やポットの茶こし部分)の」作り、
どれをとっても、その丁寧で真面目な姿勢には、
やはり感心します。

mrk2.jpg


“うつわ”なので使うことでさらに丁寧な仕事が、
無理なくじんわりと伝わってきます。

急須ポットは切れよく、茶葉は豊かに広がり、
美味しくお茶を楽しめます。

湯呑みはなめらか口当たりで、掌も良く、
美味しくお茶をいただけます。

飯碗は、自分にあった大きさや、
手の納まり、色合いで選べば、
美味しいご飯をいただけるのは間違いありません。

マグは豊かなフォルムとしっかりしたハンドルで、
コーヒーの香りを楽しむにも、
たっぷりミルクを飲むにも、
具だくさんのスープにも使えます。

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手にとっているだけで、
美味しそうな連想が広がる飾り付けでした。

閑庵

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