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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

自由な器ソバチョコ・3

伝統的な手法のソバチョコも、
作り手それぞれの手腕で、魅力的は器となり、
選ぶ楽しさを通り越して、迷うほどになります。
そんな代表の2種を今日はご紹介します。

sobacyoko707.jpg

光藤佐 白磁そばちょこ 径7.5cm 高さ5.6cm 3000円

白磁の小振りなソバチョコは、ささっとそばを食べる、
一部の東京人には好ましいしいかも。
と同時に、凛とした姿から、しっかりした酒を、
ざっくばらんに呑むときにも合いそうです。
食材を活かした料理を盛りつけても似合いそうです。

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藤田佳三 安南手猪口小 径8cm 高さ6.5cm 2310円
藤田佳三 安南手そばちょこ大 径9cm 高7cm 2625円


土肌の柔らかな表情を見せる安南は、
オシャレなカフェを連想する飲み物やデザートといった使い方も、
洋食やエスニックなモダンな盛りつけも、
伝統的な和の盛りつけも、
ゆったり抱え込む、懐の広さを持っています。

きっちりと、ものつくりに向かい、
しっかりと、自分らしい仕事をする作り手から生まれたソバチョコは、
自由な器としての巾も、自然と広い、
使って見たい器に仕上がっています。

               甘庵


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