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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

土味の濃い存在感

手ひねりで、ゆらいだ形の土味の濃い器が並びました。
でも、重さや、野暮な感じはまったくありません。
ご覧ください。常滑で、作陶している鶴見宗次さんの器です。

turumi779.jpg

ロクロを使わずに、手でひねりだして、
灰をかけて、ただ焼くというシンプルな方法です。
灰が溶けて自然釉のようになるには、
高温での焼成のため、素地が歪むこともあります。
そのゆるやかな歪みが美しく、自然で、
艶かしいくらいです。

turumi782.jpg

質感や素材感は、彫刻といってもよい存在感があります。
その存在感が、一つの手法だけで構成でき、
楽しめる表現力を持っています。

turumi799.jpg

会場の見えるHPにまだ画像だけですがアップしました。
ご覧になってみてください。

               甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

みすみずしいは

瑞々しいと書くんですよね。
生き生きとしていることという意味ですよね。
瑞は、おめでたいことや印という意味だそうです。
美しい日本の意味で、瑞穂の国というのにも使われる字です。
いやぁーはぐみさんの言うとおり、
瑞々しい器です。

潤う

料理がみずみずしく見えるーおいしくなるー

  • 2008/03/09(日) 10:48:15 |
  • URL |
  • はぐみ #-
  • [ 編集]

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