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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

皿さらサラ

鶴見宗次さんの皿は使いやすく盛り映えがします。
それは、大井純子さんのブログや、
著書の「YOME膳レシピ」や「YOMEの楽チン☆レシピ」でも、
ページをめくれば出てくるくらいに、
登場するのでも、分かるように、
大井さんの美味しそうな料理をきっちり受け止めて、
ますます美味しそうに映えさせています。

turumi780.jpg

昨年、皿が早めに売り切れてしまったので、
今回は、パターンも、サイズも豊富に作ってくれました。
そのために、山積みの飾り付けになっています。

turumi811.jpg
平鉢黒 4200円 φ16H5.5

お客さまが皿をご覧になると、
つかさず「一枚一枚顔つきが違うので、ぜひ広げて並べみてください」
と、お声をおかけしています。

turumi765.jpg
八寸皿白 8400円 φ23~24H4~4.5

重なっている皿を広げていくと皆さんが、
「わぁ~全然違う」と声をあげられ、
それぞれの魅力に迷うことになります。

turumi768.jpg
五寸皿 2940円 φ16H3.5

迷いに追い打ちをかける訳ではないのですが、
「焼き締めの器は、水を打つと奇麗な表情をみせてくれるんですよ」
と、用意しておく水で濡らすと、
「ああ~奇麗・・・変わりますね~」
と、鶴見さんの器をますます気に入っていただけます。

turumi771.jpg
尺皿 15750円 φ29H4.5

やきものは使う時に、
水や湯にくぐらせて使っていただくことで、
臭いや汚れをつきにくくするのは、
何度もお話していますが、
加えて、しっとり艶やかな表情に変わります。
特に、焼き締めの器は顕著に変わり、
また、魅力が倍増します。
お約束として、ぜひ実行してみてください。
   
             甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

溶けた灰は

水のように流れ、
土にしみ込み、
底にたまることも・・・。
みずみずしいのは、そんな瞬間を止めた表情が、
見られるからですね。

はじける

今度のはみずみずしいはじけるおいしさ

  • 2008/03/10(月) 20:05:24 |
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