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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

嬉しいことが “うつわ屋”冥利

嬉しいことがありました。

“うつわ屋”は作り手が作った器を、
作り手の心意気まで含めてしっかり選んで、
橋渡しするのが仕事です。

その時に、ついついよけいなお話しをしすぎてしまいますが、
本当のところは、お客様に使って頂ければ、
自然におわかり頂けるというのがよろしいわけです。

今日は村木さんの器の橋渡しで嬉しい事がありました。
ひとかたは、前にお使い頂いていて、
「飽きない」「手持ちが軽い」「丈夫」との、
三拍子のお褒めをいただき、
リピーターとして、新しいアイテムをお求めにいただきました。
嬉しいことです。
何年も使って頂いてますます、
気に入って、買い足していただけるのは、
何よりのご褒美です。

mrk11.jpg


もうひとかたは、たぶん一番距離が近いブログ読者だと思います。
それを知ったときも、とても嬉しかったのですが・・・。
荻窪銀花の入っているビルの大家さんです。
その大家さんが、村木さんのご飯茶碗を昨日お求め頂いて、
今日早速、その茶碗の大の追加注文頂ました。
今回制作が間に合わなかったのですが、
お時間を頂けると言うことです。

20.jpg


「使って良かったので」というご注文は、
ぼくにも村木さんにも、もう何よりのご褒美です。
しかも、鉢もできないかとまで。
「何もわからないのですが」とおっしゃるのですが、
それは、やきものの知識を多少知っていることよりも、
「使って心地よい」と判断いただける方が、
もう、全然、ずーっと、確かな判断だと、ぼくは確信しています。
器は使う物で、使うことではじめて、
自分の好みや善し悪しになるのですから、
一等確かな、うれしい判断と思っています。

休み明けに早速村木さんに報告して、
嬉しいなー、注文しなくちゃ。

               閑庵

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