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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ガラスの片口

巳亦敬一さんがガラス職人として大変腕の立つことが、
改めて思うときがあります。
一つには、昨日ご紹介したように、
定番として、形と色合いを決めた器を、
長い時間に渡り、継続して同じものとして、
供給してくださる時です。

そして、もう一つが、その職人の技をもって、
センスを生かして一つずつの美しい器を作ってくれる時です。

mimata251.jpg

今日ご紹介する片口は、
焼き物の酒器や片口に近い感性でつくられています。
一つずつの姿や表情を重視して、美しくまとめた器です。
吹きガラスの伸びやかで、柔らかな表情を、
余すところなく表現されていながら、
使い勝手がよい実用の器です。
たとば、お求めいただく時に、
水で試していただくようにしていますが、
ほぼ完璧といっていい切れの良さに、
お客さまを納得していただけるのには、
関心させられます。

mimata253.jpg

手に取ると、滑らかで優雅なフォルムから生み出された、
掌の良さを楽しめます。

mimata268.jpg

手酌に良い高めの姿の片口も、
低めで盛りつけでも楽しめる片口も、
どれも心引かれ、皆さん迷うほどです。

          甘庵


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