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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

一本手

一本手の籠をみると、どうも赤ずきんちゃんを連想してしまう。
特に、一本手に腕にとおしている姿のイメージが浮かぶ。
ぼくはいわゆる「妄想族」とは自覚しているが、
時折、こうして器やものから、強いイメージがわくものがある。

kago7433.jpg

その「赤ずきんちゃん」イメージの一本手の籠を、
今日はご紹介します。

kago7425.jpg

こちらは、透けた編みかたと、
腰の丸さがとてもチャーミングな籠です。
お客さまで、このタイプの籠を愛用していただいている方います。
今からの季節に来店いただく時に、
お持ちになってくださることがあって、
とても素敵に使っていただいているのを見せていただくのは、
橋渡しとして、嬉しい瞬間です。
籠も器同様に、使うことで可愛がっていただいているのが、
生き生きしていて、美しく感じます。

kago7432.jpg

こちらは、かなり大振りの籠で、
しっかりとした縄編みの手が力強く、
ご馳走やシートやポットや・・・たくさん詰め込んで、
ピクニックや郊外へのおでかけにぴったりのサイズ。
お家のなかでも、雑誌や身の回りのものを整頓したり、
ガラス花器などを落としに使って、
お花をたっぷりも楽しそうです。

やはり、妄想族のようです。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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  • 2008/05/29(木) 09:11:13 |
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