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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

手提げ籠の生い立ちは

手提げ籠は買い物籠として認識されているのが普通ですね。
懐かしい日本に景色のなかに、
割烹着に買い物かごのお母さんという絵図らが、
ぴったりきます。
でも、これは籠の生い立ちとしては、
中盤からのお話だそうです。

kago378.jpg

元々は、明治の初め頃に、
日本の風土で構築した技と素材を使って、
欧米へ向けてのバスケットとして発達したそうです。
その意味では、買い物籠=あ母さんの買い物のイメージのない、
若い方たちがはじめから抵抗なくファッションとして、
籠に目を向けてくれています。

kago379.jpg

事実、お求めになった籠を、
オシャレですてきなコーディネイトで見せてくださいます。
嬉しい限りです。

kago381.jpg

とはいえ、エコの時代にこそ、
買い物籠としてお持ちいただくのはぴったり。
簡略された包装でのお買い物が出来る買い物籠は、
日本人の元々持っている、
もったいないのエコ意識が基本に流れていますから、
オシャレでいながらエコな暮らしができます。

                 甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

その通り!!

ぼくも風呂敷大好きです。
たたんでポケットに入れてかえれるから、よく使います。
籠を使っていただくのに、
なんでもゴロゴロいれてしまうのではなく、
簡単な袋や、風呂敷に包んだり、
風呂敷やスカーフで押さえるようにするのは、
美しいたしなみで、ぼくは心惹かれます。


…旅行の服を纏める時とかは(大昔から)ずっと、風呂敷な私。直接鞄に入れるより綺麗で、帰りはギュ~ッと圧縮出来ちゃう便利さから愛用。

ん?風呂敷をチラ見させて籠に合わすのも良いかも…。和。わ。考えちゃいますね。

  • 2008/05/30(金) 19:56:14 |
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