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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

とってもいい

今日のお題はオヤジギャグですが、
アケビの籠の取っ手だけでもいろいろあって、
これがまた関心してしまい、いいんです!

kago7477.jpg

今日は薄型手提げ小という同じ大きさの籠3点をご紹介します。
比べてみれば、それぞれの個性と良さがちゃんと引き出されていて、
取手もそれぞれで、好みや特性でしぼらないと、
迷うくらいに素敵な籠です。

kago7478.jpg

「八組手」は、八本のアケビ蔓を、
編み込んだ取手で、張りがあってしっかりして取手です。

kago7480.jpg

「巻き手」は、U字型の手が、
動くように付けられています。

kago7479.jpg

「リング手」は、リングの手が、
付けられているので、本体の接合部がぶつからないように、
丸くえぐられたように渕が作られています。

編み方だけでなく、手が違うことでも、
表情や雰囲気が違ってきます。
選ぶ方との相性で選ばれていっているようです。

             甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

つくった人の手があってとってもあって籠バックを持つ手があって手繋がりとってもあったかい

  • 2008/06/01(日) 17:46:15 |
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  • はぐみ #-
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