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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

荒川尚也さん08年個展

荒川尚也 宙吹きガラス 展
7月4日(金)~7月21日(月)
澄んだ素地は、たくさんの色をたずさえています。
使い手のイメージがプリズムのように多彩な色合いを引き出してくれます。
料理や飲み物と引き立て合って、涼感に溢れた食卓を楽しませてくれます。

08arakawa01.jpg

荒川尚也さんのガラス展がはじまる季節になりました。
今年で28回目になる荻窪銀花7月の恒例になっていいます。
その間、魅力ある作品をいつも見せてくれ続けています。
ぼくを含めての長いファンも多く、
2世代にわたるというファンも生まれてきて久しいです。

ガラス器もアイテムが増え、作り続けている器も、
姿を変えたり、進化したりしながら、
いつも新鮮な輝きを見せ続けてくれています。

ほどんど色をささない澄んだ素地と煌めく泡が基本の、
シンプルな構成の中に、
色や陰影が見えてくるのは、
墨絵の世界に似ていると思っています。

もしかしたら、京都で生まれ育った荒川さんの、
原風景から自然にうみだされることなのかもしれません。
今年も素敵なガラス器をたくさん見ることができると思います。

                    甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

ご訪問とコメントありがとうございました。この間つかってこその器の美という話題がありましたが、なんでも配合とかまわりのものとの関係で試されたりするとしても、うつわというものは端的にそうなのですね。

  • 2008/07/03(木) 08:49:28 |
  • URL |
  • GIGI #-
  • [ 編集]

その時には

気づかなかったのが、
ある日「ああ~10年目だ」と、
後はあっという間で、気づけば来年は、
荻窪銀花も30年目に・・・。
荒川さんみたいに、当初からおつきあいいただいていると、
う~ん。いろいろありましたね。

ひとと生きる

ガラスもひとと一緒に生きて育っているんだなー歴史は美しくすばらしい

  • 2008/07/02(水) 21:21:01 |
  • URL |
  • はぐみ #-
  • [ 編集]

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