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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

氷柱のような花器

梅雨の終わりに近づいているのに、
まだまだ集中豪雨などの情報が入ってきます。
油断出来ませんね。

今日の荻窪は午前中に雨音の激しく聞こえるほど降りましたが、
今は薄日が差していて、しっかり蒸し風呂です。

こんな日本の夏なので、
今日は涼しげな画像が先にありきでお話します。

arakawa979.jpg
左:みぞれ花器 9450円
W12cm D7cm 高さ16.5cm
右:オーバルの花器 クラック無し12600円
W10.5cm D8cm 高さ22.5cm

甘庵が子供の頃には、
飲食店などでも、まだまだクーラーが完備されていなくて、
入り口がすだれや縄のれんみたいな物にして風通しを良くしたり、
目に涼しいもので、涼しさを気持ちで補うことが多かったですね。

arakawa976.jpg
オーバルの花器 クラック無 31500円
W20cm D10cm 高さ22.5cm
手持ちがかなり重量感のある花器です

そんな中で、確かに涼しいと感じたものに、
氷柱がありました。
子供心には、とても大きな氷の固まりが、
どーんと立っていて、透明でアワが真ん中あたりに入っていて、
そばにいるだけでひんやりしたのですが、
ついつい手をたして、冷えてしびれるまで触っていて、
おこられた物です。

荒川尚也さんのこれらの花器を見て、
すぐにその氷柱を連想してしまいました。
この花器に水を入れると、
本当に氷の固まりのように見えてきます。
もういかにも涼しげな夏の花器ですね。

                甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

涼しそうですよね~

でも、ガラスの器に涼感をおぼえるのは、
日本人の感性からのようですよ。
目や耳からとイメージから、
涼しさを感じとて、蒸し暑い夏を乗り越えていたんですね。

かき氷

氷柱をかいてにして練乳かけてシロップおいしそーガラスの器にかいたらダブルに涼しい

  • 2008/07/08(火) 22:06:57 |
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  • はぐみ #-
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