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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

さり気ない箸

荻窪銀花定番になっている、
江口忠博さんの二種類の箸をご紹介します。

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江口忠博 蒔地塗り箸朱 各2000円
長さ23cm


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江口忠博 蒔地塗り箸黒各2000円
長さ23cm


まずは、オーソドックスな塗り箸です。
箸先(食い先)から、持つ部分(持ち代)、頭(天)の部分まで、
蒔地の上に丁寧に塗り上げた箸で、朱と黒の二色あります。

sajihashi444.jpg
江口忠博 黒石目摺漆箸 2500円
長さ23cm


sajihashi445.jpg
江口忠博 朱石目摺漆箸 2500円
長さ23cm

こちらは、長く使うとどうしても、
すり減ってしまう箸先を、より丈夫にするために、
箸先を石目で仕上げてあるタイプで、
朱と黒の二色があります。

sajihashi466.jpg

sajihashi467.jpg

どちらもヒバ材をつかっているので、軽くて粘りのあります。
さり気ないけど、丈夫で飽きのこない箸です。

                 甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

朱は高貴の色

朱色の元になる朱は貴重だったこともあるのでしょう。
漆器で朱漆を仕上げに塗る漆器は、
貴人やゲストや格が高い人のための器でした。
ずいぶん前の話ですが、
「うちの方ではお食い初めの時の椀は、男の子が朱で、
女の子は黒なんですよ」と、伺ったことがあります。
男尊女卑ということがあった昔の名残のようです。
男女平等ですし、男女雇用均等法にも慣れ親しんでいるので、
色のイメージには関わらず、好みで選んで良いと思います。
が~、現代の日本においては、
もはや、女性に全ての上で、頭の上がらない状況なのかも・・・。
はぐみさんちは?

赤黒

は黒い箸、女は赤い箸にして楽しんでます

  • 2008/08/15(金) 18:09:09 |
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  • はぐみ #-
  • [ 編集]

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