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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

長皿二種

朝夕が過ごしやすいこの数日は、
秋の気配を感じとれます。
秋となれば、魚が美味しくなってきます。
秋刀魚や鮭や鯖と、脂がのってぐーんと美味しくなりますね。

というわけで、村木律夫さんの個展から、
魚が似合いそうな皿を二種ご紹介します。

sara565.jpg
黒釉銀彩チョーク描長皿 5000円
W27.5cmD8.7cmH1.5cm

細長いバランスの皿は秋刀魚の塩焼きによさそうですが、
刺身を盛りつけても、上品に受け取ってくれると思います。

sara566.jpg
灰釉白掛長皿 7000円
W26.5cmD15.1cmH3cm

焼き魚でも、煮付けでも似合いそう。
それなのに、サンドイッチも似合いそうですよ。

村木さんの器は土ものでも、
焼いて良く締まるように土を混ぜて配合したり、
洗いやすく丈夫にと、灰から調合した釉薬を、
土と釉薬が馴染むまでしっかり焼ききっています。
色合いが、少し地味に感じますが、
盛りつけたときに料理が映える計算のためです。
お料理ずきなら、きっとファンになってくださるはずです。

           甘庵

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