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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

お客様からご教示いただいたこと

のんびり進む台風で、
沖縄や九州の方は大変ですね。
荻窪は少し湿度があっても、
どこか秋の風を感じる日で、
オフの日にお日様は嬉しい限りです。

さてさて、今日は告知というか、
前宣伝というか、ぼくの大好きな作り手の個展が、
次回、もう来週金曜日からのはじまります。
太田修嗣 使ってほしい漆器 展
9月26日(金)~10月9日(火)

太田さんは人柄もすげ~魅力的です。
作る出す漆器は、太田さんそのものといいっていい、
温かく、ゆったりとしていて、それでいて気品を持っています。
何より使いやすく、丈夫なんです。
過保護でなくて、優しささえあれば、
普通に10~20年と使えます。

ぼくも、椀や皿を四半世紀以上つかっています。
良い感じにしっとりと馴染んできています。
たとえば椀を、当時買ったおおざっぱな価格で2万円として、
持っている椀が少なかった頃は毎日のように使っていて、
すこし椀が増えてへったとして、年に100回平均は使っています。
少なく見積もっても年に80回として、
25年間で2000回になり、
一回あたり10円です。

oota630.jpg

これで得ることのできる、
心地よさは、心和む感触は、
絶対にお得だと、お薦めできます。
ちなみに、椀の平均価格で17000円から18000円です。

あなたの 年間のお椀使用回数×10年として、
一回あたりの使用料はいくらになりますか?
元を取れると思いませんか。

甘庵にだまされたと思って、
まず手にとってください。
ついでに、だまされてで良いので、
椀から使ってみてください。

oota633.jpg

うつわ屋の商いしてきて、こうしてお薦めしたお客様に、
数年後に、漆器というのはどんなに使い安く、良いものかと、
しっかりと、ご教示していただくことが、
何度もあり、「そうお伝えしたのはぼくです」と、
いつもなら暴言はいてしまうぼくも、
そこまで力説してくださる嬉しさでに、
言いたいのぐっと飲み込めました。

今度は、今これを読んで頂いているあなたに、
漆器の良さを、ご教示いただけるようになるといいな~。

             甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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