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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

秋の夜長に

ロクロを使わずに、
ぐい呑みから大きな花器まで、
手ひねりで生み出す鶴見宗次さんの片口は、
一つずつの顔つきなど、どこか生き物のような姿で、
凸凹の表情と、そう長くない口なので、
切れがいまいちと思うかたもいらっしゃいますが、
荻窪銀花で「片口」といって切れの悪いもの納めると、
頑固オヤジに・・・・ぼくのことですが、
ぐじぐじ言われるのがいやで、
真面目な作り手たちばかりですから、
しゃきっと切れる片口を納めてくれます。

turumi959.jpg

鶴見さんも同様に、作ることにひたむきな作り手なので、
形に似合わず・・・ごめんなさい鶴見さん、
しゃきっと、すぱっと切れるんですよ。

turumi961.jpg
鶴見宗次 手ひねり片口小 3,150円
W12cm D9.5cm 高さ8cm


小振りな方なら、手酌で一人静かに、
秋の夜長に飲む時などには、
もう、ぴったりです。

turumi966.jpg
鶴見宗次 手ひねり片口大茶 5,250円
W17.5cm D13cm 高さ8cm


友と差し向かいなら、
一回り大きいこちらがぴったり、
心が通う友との時空を肴に、
秋の酒は、酔い心地の格別でしょう。

              甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

おはぎもいいですよね~

お酒好きですが、たいして呑めません。
だからか、甘い物の大好きです。
これといって好き嫌いもなく、
何でも楽しめる幸せを感謝してますね。
グルメになれなくても、
季節の旬を適当に満喫できるのは、
四季がある日本だからこそですね。
日本に生まれて良かった~。
って、違うか。

彼岸

甘党だったらお彼岸だしお萩をつまみにしながら秋の夜長を感じるのもいいよね

  • 2008/09/23(火) 22:55:20 |
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  • はぐみ #-
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