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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

餌でなく糧にする方法

気持ちよかったです。元気になりました~。

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草文椀 山桜 16800円@
径13cm 高さ7.5cm


そんな太田さんに、「そういう話をブログに書くべきだ」といわれ、
「まぁーそこそこは書いているんですが~」と答えましたが、
「そのぐらい、きつく書いてないでしょ」って、
ぼくの言い様は、そんなにきついのかな~。
少し反省しよっと。

その話とは、時間がなく、調理が出来なくなっていて、
外食ではないけど、中食というのかな。
お総菜やデリっていう感じや、
お弁当を求めて食べる機会が増えているようですが、
プラゴミになる容器そのままで、
がさごそ食べていると、それってやっぱり餌でしょ。
調理を全部しなくてもいいから、
盛りつけをすればそれも調理の一部。

oota808.jpg
朱平鉢 楓 10500円@
径16~15.5cm 高さ5cm


別の会話で、あるお客様が、
「料理が得意じゃないので、太田さんの器に盛ると、
美味しそうに見えるから、凄く助けてもらっている」と
話されました。

そうなんですよ。
ご自分で作られれば、それに越したことがありませんが、
買ってきたもでも、
味を少しアレンジしたり、
薬味を添えたり、掛けたりして、
心をもって盛りつけをすれば、
プラスチックの器からがさごそ食べるのと違い、
ちゃんと豊か気持ちになれる料理になります。

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根来合鹿椀 みずき 23100円@
径13.6~13.2cm 高さ9cm


生命維持のためだけに、
食べ物を口にいれるなら、それは餌かもしれません。
食べることが生きるエネルギーになるのは、
カロリーや栄養素だけではなく、
心も満たすことが大切かと思います。

その意味で、お気に入りの器に盛ることで、
心にも栄養をいただけます。
さらに、会話があればきっともっと、
心が豊かになるのでしょう。

                甘庵

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