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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

楢の俎板皿

挽きものの椀や鉢の柔らかく優しい漆器は、
木地つくりから全てを手がける、
太田修嗣さんならではの仕事ですが、
指物や、今日ご紹介する彫りの仕事も、
使うと料理が映える、魅力的な漆器です。

oota814.jpg
俎板皿 楢 8400円@
W30cm D11cm 高さ1.5cm


楢は、オークといわれ、家具や樽にも使われる、
質実剛健な木材です。
ぼくらの時代だと、学校の机や椅子にも使われていました。

oota887.jpg

この楢の質感をよく引き出して、
使ってみたい俎板皿に仕上げてあります。
表は、削られる音が聞こえそうな刃の後が、
少し巾を変えていて、そそられる心地よさです。

oota886.jpg

裏は、端部に脚になるように、
板厚を数ミリ残して、それ以外を、
表とリンクする表情に削られています。
シンプルなデザインですが、
重量感と存在感を感じる、
趣のある俎板皿に出来上がっています。

秋の味覚を盛られた様子が想像でき、
食欲が刺激されます・・・甘庵だけですか~。

             甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

October

秋の魚の代表さんまの塩焼き大根おろしてんこ盛りが合いそー

  • 2008/10/06(月) 12:30:09 |
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  • はぐみ #-
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