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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

吹き寄せ

武井さんの仕事の中で、
ご自身が彫る楽しさを一番味わったように見えるのは、
葉そのものの、葉皿です。

takei966.jpg
楓葉皿 欅 拭き漆 5,250円
W15cmD14cmH1.7cm


北の方から早めの紅葉のたよりが聞こえて来る季節になりました。
これは、大きいから紅葉ではなく楓ですね。
お菓子も似合いますが、お料理にも楽しく使えます。

takei967.jpg
楢葉皿 欅 拭き漆 6,300円
W25cmD13cmH2cm


材はどの葉皿も欅なのですが、
それぞれの葉の特徴を、そのまんま生き写し・・・。
いや、きちんと描写されていて、
風に吹かれて舞い落ちて来たばかりようです。

takei965.jpg
栗葉皿 欅 拭き漆 7,350円
W24.5cmD7.2cmH2cm


栗の葉は落ちると、乾燥で葉の先や脇が、
縮まって、くるくるっと巻いてきます。
この皿も巻きはじめの様子が見えてきています。

takei963.jpg
楢葉皿 大 欅 拭き漆 12,600円
W28cmD13.5cmH2.1cm


これは実物よりは大きくつくられていますが、
生き生きした表現はそのままで、
干菓子など盛って使いたい、楽しい器です。

それぞれの葉を一葉ずつ揃えてみれば、
まさに秋たけなわ、「吹き寄せ」の様です。
 
               甘庵


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