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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

絵柄違い色違い

器屋を初めて来年で29年目になりますが、
年を追うごとに、いっぺんに5客、6客と、
器をお求めになる方は少なくなり、
家族数までの数と言う方はほとんどです。
また、絵柄や色を変えたり、一つずつお求めになる方も、
増えてきています。

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稲垣明子さんの器をお求めになるお客さまは、
特にその傾向が強いのは、
同じ形で絵柄の違うグレートーンシリーズを楽しまれるかたや、
色違いで揃えるお客さまが多いです。

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きっちりとした、硬質な質感の仕事ですが、
色々な絵柄を描くことで、器に楽しさと、
選ぶ自由度を広げた仕事を見せてくれます。

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マグのようなパーソナルな器は、
自分の器を絵柄で認識できますし、
好みを選択できます。

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お客さまにケーキ皿でもてなす時には、
同じ大きさでも絵違いは、絵柄を楽しむおもてなしになります。

絵柄違いでも色違いでも、
不揃いと言う感じや、ばらばらになる感じはありません。
フォルムや仕事へ思いに、稲垣さんの一貫性が、
揺らがずに貫かれているからでしょう。

                 甘庵


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