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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

角掛政志さんの荷ほどき

明後日12月12日(金)から角掛政志さんの個展が始まります。
荷ほどきをして、並びきりました。
いつもながら、からっと焼き切って、キリリとしたフォルムの器です。

tunokake743.jpg

フォルム同様に硬質感のある表情ですが、
それは確かな手仕事のための印象ですから、
使って見ると一目瞭然ですが、
量産の型ものとは違う、手のぬくもりが滲んできます。

陶器というより、せっ器質の素地は、
しっかりと焼ききっているために、
大胆な使い方をされても、
そうそう汚れた表情になったりはしません。
むしろ、がんがん使い込んでいただくことで、
数年後、十年という年月を経て初めて、
しっとりとして土もの独特の良さが出てくるはずです。

tunokake748.jpg
今回も、評判のいい皿、鉢などや、
切れの良さからファンの多い、
片口、ポット、醤油差しなどが届いています。

催しがはじまってからなるべく早めに、
HPでその全貌をごらんいただけるように、
頑張りますのでご期待ください。
  
              甘庵


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