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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

新作その2 土鍋や焙烙

昨日に続いて、今日も光藤佐さんの新作をご紹介します。
今日は、土鍋など火にかけられる器です。
今回は全て鉄絵灰釉仕上げで、
ちょっとユーモラスに感じる唐草の絵柄と、 
コロンとした丸みのある姿から、
どこか可愛らしさを感じます。

mitufuji0984.jpg
土鍋7寸 21,000円
土鍋5寸 15,000円
かゆ鍋 14,000円
焙烙 10,000円


土鍋は、コトコト煮込んだり、
ご飯を炊くのに良さそうな深みのあるタイプです。
かゆ鍋は名前のとおり、かゆを作るのや、
一人鍋にもよさそうです。
焙烙(ほうろく)は、若い方にはなじみが少ないと思いますが、
たとえば、お茶を焙じてほうじ茶にしたり、
ゴマや豆を煎ったり、乾燥した餅をかき餅にしたりと、
芳しい香りを楽しんだり、こうばしさを作り出せる道具です。
手間がかかりますが、手間をかけることを積極的に楽しむのも、
なかなか良いものですよ。

mitufuji929.jpg

甘庵が子供のころには、
火鉢や石油ストーブなど、直火の暖房器具が、
身近にあったこともあり、
冬ならではの楽しみだった記憶があります。
焙じたてのほうじ茶や、炒りたてのゴマは、
もうそれだけでご馳走に感じました。

               甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

きょうにちなんで

七草粥をつくるのにいいよせりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ

  • 2009/01/07(水) 22:53:04 |
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