FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

不滅の定番品

3日間のお休みを頂いておりました。
今日から光藤佐さんの個展の後半会期です。
銀花に来てくれていた光藤さんもお帰りなって、
留守の間にいきなり積もった雪を雪かきしていると、
お便りいただきました。

さて、今日ご紹介する器は、
光藤さんの器のファンには、
なじみが深い定番のカップを2点ご紹介します。

mitufuji0990.jpg
粉引マルチカップ 2,000円

湯のみとしては少し大きめで、
多目的に使えるカップといったところです。
しっかり焼ききった粉引なので、
色々な飲み物に使ったり、
デザートカップなどに流用しても、
香りがうつりこむこともがありません。
それでも、長く使うことで色合いが落ち着き、
侘びて来る粉引の良さをもっています。

mitufuji0005.jpg
粉引くみ出し小 1,800円

さりげない客茶碗です。
飽きのこない、長い定番アイテムの一つになっています。
小付けとして器に使う方や、
呑兵衛の方で大きなぐい呑みに使われるかたまで、
使い方も案外自由で気楽に使えます。
それなのに、品の良い急須と茶托で、
お客さまを凛と迎える器です。

一番身近で使う定番の器でも、
品と格を持ち合わせているのが、
光藤さんの器の特徴です。

                甘庵

皆様のクリックは励みになります。

人気blogランキングへ

にほんブログ村 工芸

bloog.jp へ

ご協力ありがとうございます。


テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/1264-5a39c94f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)