FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

花器も美しい仕上がりです

光藤佐さんの器は使うとその良さがはっきりわかるので、
長いファンが多いのですが、
花器も素晴らしい仕事が多く、
根強い愛好家に支持されています。
今回も粉引の梅瓶や黒釉の扁壺が届いています。

mitufuji949.jpg
粉引面取り梅瓶 38,000円
粉引梅瓶 40,000円


灰分の多い釉薬がたっぷりとかかった粉引は、
堅めにしっかりと焼かれているために、
侘びて来るには歴史となる時間が必要かもしれません。

mitufuji950.jpg
黒釉扁壺 36,000円
灰釉小壺 30,000円


人気の黒釉八角鉢で使われている黒釉の施された花器です。
ロクロを挽いた後、柔らかさがまだ残っているうちに、
掌で優しく、ゆっくりと、変形させた扁壺です。

どちらも口が小さめで美しいフォルムの花器ですから、
たくさんの花をどっと活けるのではなく、
選んだ枝振りや花付の花材を、
対峙する緊張感をもって、器と会話しながら、
活けこむのを楽しめる花器です。

                甘庵


皆様のクリックは励みになります。

人気blogランキングへ

にほんブログ村 工芸

bloog.jp へ

ご協力ありがとうございます。


テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/1266-07f7c9f2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)