「灯すと広がりが浮かぶ」です。
荻窪銀花でご紹介する照明器具は、
シェードや金物の全て手で作られた、
コラボレーションですから、
点灯しないで、素材として見ても、
それぞれの美しさを持っています。
でも、そこにあかりを灯すと、
ガラスが急に活き活きと、時になまめかしく、
艶やかに、息づきます。
金属も、そんなあかりに照らされて、
冷たさを失い、ぬくもりのある質感を、
感じ取れます。


使用前・使用後ではありませんが、
同じアングルで、点灯前を点灯後の画像を、
並べてみます。






点灯する前のそれぞれの表情や素材感も、どれも良いのですが、
点灯したとき変わり様を見てみてください。
甘庵
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