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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

甘庵お薦めの器 2

鶴見宗次さんの器は、直球勝負ぽく感じます。
思いを込めて手だけで作り出し、
灰をかけて、ガンガン焼く。

土遊び火遊びって感じです。
そんな鶴見さんの器のなかで、
今回届いたコップは、さらにストイックなくらいに、
シンプルというか、人によったら、
色気のない、地味~な器かもしれません。

09turumi667.jpg
カップ 2,625円 径9cm 高さ8cm

でもでも、侮りがちなですが、
この器は、使い込んでいただければ、
思った以上に、お気に入りの器になってくれるという、
甘庵は予測がしています。

バシバシ日常使いにしていただければ、
水をくぐり、擦られ、じんわりと表情が変わって来るはずです。
まずしっとりとしてきて、手にかかるざらつきがなくなるはず。
続いて、色合いが落ち着き、深みのある表情になります。

09turumi681.jpg

黒や白は、スタートから、
インパクトをもっている、渋くてもいわば華がある器です。
たいして、この器には、そういうインパクトは、
一見ないのですが、底力を秘めています。

09turumi708_20090309120500.jpg

ただの器好きオヤジに甘庵を信じてしまう、
勇気ある(奇特な)方は、
一旦だまされちゃって、是非使って見てください。
後で、必ず、「あれ~本当だった」って、
思っていただけるはずです。

               甘庵


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