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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

桜花をめでる

天気が下り坂という予報をきいたので、
出勤の道を変えて、記憶にある桜の木を選びながら、
今朝は長閑に出かけてきました。

桜の木を大切にして立て替えたお宅。
時を重ねた来た樹肌とリンクしているお宅。
中庭にしだれ桜を取り込んだモダンなお宅。
一本に桜でぱっと華やかになっているいつもは目立たない小さな公園。
萌えだした草の緑に一本静かに咲く更地になった空き地。

やはり桜をめでる人がおおいんですね。

桜をめでるイメージからは・・・やはり酒。
とはいえ、ブルーシートでの花見は苦手。
散策で眺めた桜で十分に肴になります。
今日はそんな時の酒器を選らんでみました。

花冷えでも、気持ちは爽やかさが欲しくて、
明るめの酒器を多めにまぜています。

09spring916.jpg

萌え出す緑に似た片口は巳亦敬一さんの吹きガラス。
備前、白釉銀彩、刷毛目、灰釉、自然釉、上絵と、
ぐい呑みは色とりどりに。

09spring917.jpg

春の空のように、青のグラデーションの瓶と、
金属に吹き込んだ杯とスキの高坏は、
西川孝次さんの吹きガラス。

四季のうつろいと酒器の組み合わせを肴に、
酒を楽しむのは、嬉しいひとときです。

                甘庵

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