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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ふたもの

ふたものイメージは梅干しや佃煮などを入れておく、
保存容器的な・・・今ならプラスチックの保存容器なのでしょう。

野波実さんのふたものは、
一つずつが、伸びやかで力強い姿をもっていて、
そのまま食卓に出せる趣があり、
使い方の広い器として楽しめます。

09nonami140.jpg

青白磁面取り蓋もの 4,500円
径9cm高さ10.5cm
左:白磁蓋もの 4,500円
径8.5cm高さ11cm
左奥:マット白磁ふたもの 4,500円
径9~10cm高さ7~10.5cm
右奥:青白磁蓋付小壺 5,000円
径10cm高さ9.8cm



日常の器のふたものだけではなく、
小さな壺に、蓋がついていると、
思っていただいて良い、
凛とした品格のあるフォルムをみせてくれます。

09nonami141.jpg
左:マット白磁ふたもの 4,500円
径8.3cm高さ10.5cm
右:マット白磁ふたもの 4,500円
径8.5cm高さ10cm


蓋との合わせも、通常のふたものは、
口の部分の釉薬を施さずに、
素地が見える方法が多いのですが、
野波さんは、全て薬掛けをした、
小さな小壺として作っていて、
蓋は合わせて作りますが、
別に焼いています。

09nonami296.jpg
小さな花束をいれ蓋を横にそえました

ぼくからお話しすることなく、
小壺としてお求め頂くかたも多いです。
釉薬の青白磁、白磁、マット白磁の違いや、
面取りや耳付など、表情のそれぞれの魅力ある小品です。

               甘庵

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