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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

基本の器 その4 急須とポット

その2注器のお話しをするときにもお伝えしましたが、
野波実さんは注ぐ器が上手くて、
どれも切れが良く、使いやすい点では、
定評をいただいていて、フォンが多いのも頷けます。

また、急須やポットは、使い勝手だけではなく、
お茶を楽しむ気持ちを大切にした、
遊び心や、趣のある器に仕上がっています。

09nonami995.jpg
青白磁花ポット 8,000円
径10.5cm高さ10cm


お茶を注ぐと花形が浮かび上がる湯呑みやカップとリンクした、
ツマミや本体を花のモチーフで仕上げたポットです。

09nonami972.jpg
青白磁梅急須横手 6,500円
径9.8cm高さ9.2cm


後手の急須も可愛いい出来上がりで、
お茶をいれるのが楽しくなるでしょう。

09nonami991.jpg

09nonami099.jpg
青白磁動物ポット 8,000円
径10.5cm高さ10cm


これも野波さんの人気モデルの、
蓋についたツマミが動くポットです。

09nonami971_20090426121628.jpg
青白磁面取り急須 6,500円
径9.5cm高さ10cm


ヘラで削る動きが感じとれる、
力のある面取りが魅力的な急須です。

現在は豊かになって当たり前のように呑めるお茶ですが、
かつては高級な嗜好品であり、
時と空間を楽しむアイテムとして、
心解く嗜みとされていました。
そこから煎茶道などが生まれましたが、
所作はおいておいても、
お気に入りの急須やポットでお茶をいれることで、
のどが渇いて呑むだけではなく、
心に潤いを与えてくれるはずです。

              甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

三倍

e-423つまみが動く楽しみ切れの良さの楽しみ注ぐ楽しみでお茶を飲む楽しみが三倍になりそうですねe-446v-369v-370v-274

  • 2009/04/26(日) 14:44:47 |
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