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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

歪めた美しさ

巳亦敬一さんは、ガラス屋さんとして3代目です。
幼稚園生のころにガラスで遊んでいたり、
中学生のころになると、
忙し時には職人並に手伝ったりという話を伺ったことがあります。
そんな巳亦さんの器からは、ガラスと遊べたり、
会話できるところを感じます。

吹きガラスは、正円に近い丸を作り出すことが優れた技術ですが、
その先には、陶器などもそうですが、
和の感性になる、歪める美しさがあると思います。
巳亦さんのガラスの器には、
歪めた美しさのある器が多くあります。

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ハッパ型ボール P 3,727円
W15cmD11cm高さ6.5cm


長い人気のシリーズで、定番化しつつあります。
葉型に整えられた、繊細な美しさの器です。
懐石料理でも、イタリアンでも行けそうな、
懐の広い、魅力ある器です。

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台付楕円ボール G 3,412円
径11.5cm高さ6.5cm


緩やかに歪ませた、楕円の小鉢は、
デザートでもお総菜でも似合う、
気さくさと気品を兼ね備えた器で、
高い人気の器の一つです。

整った丸もよいのですが、
和の侘び寂びに通じる少し歪んだガラス器も、
使う楽しみがあり、使えば新しい発見があるはずです。

             甘庵

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