FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

盛り映えの見本

鶴見宗次さんの手でひねり出した器は、
やきものとしてのインパクトや、
手あとの魅力や、土っぽさなど、
相対的な印象は高評価をいただけいるのですが、
日常的な器ではないと思われたり、
かっこいいけど使いにくい器なのではないかと感じてしまう方が、
意外に多いようです。
まるで逆なんですよ。

9618turumi876.jpg

料亭のような構えた料理でないと・・・。
それも確かで、しっかり料金をいただける盛り映えになしますが、
日常のなかでは、むしろ無節操なくらいに、何でも持って頂いた方が、
きっと鶴見さんの器の使いやすさをわかって頂けるはずです。

9618turumi877.jpg
焼しめ手ひねり八寸皿白 8,400円
φ24H4.5


和の器といって間違いはないのですが、
どんな国籍の料理でも、ちゃんと受け止めてくれます。

9618turumi878.jpg
焼しめ手ひねり七寸皿 7,350円
φ22.5cmH4cm


言葉で伝えるのはなかなか難しいので、
実際に盛りつけたところをご覧にいれてみたいです。
使ってみて、ぼくの料理でさえ美味しそうに映えるのですが、
さて、ブログに載せて逆効果になっては、
鶴見さんも申し訳ないで、実践例としては、
お世話になっている大井純子さんの「よめ膳@YOMEカフェ」から、
ちょっと探してみました。
参考にしてみてください。

9618turumi879.jpg
焼しめ手ひねり七寸皿 7,350円
φ22cmH3.5cm


カリカリじゃこと、おろし蕪のパスタ。 と献立。
ほら美味しそう!!

じゃことひじきの雷豆腐。 と献立
ほぉ~ら、毎日のご飯が楽しみになりそうでしょ。

9618turumi880.jpg

大井さんのたくさん出されているレシピ本も、
料理といっしょに器をみていただけると、
鶴見さんのお皿や鉢が思いのほか多く、
色々な料理が盛らえていて、
懐の広さと、器の魅力を感じ取っていただけるはずです。
大井さん、いつもありがとうございます。

                甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


人気blogランキングへ

にほんブログ村 工芸

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/1405-6f95ba67
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)