FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

小さな木の匙

伊藤玲さんの木の匙を使うと、
とっても温かな気持ちになれます。
思いっきり木のままの素材感は、
無駄のないスピードでザクザクって削り、
漆をガンガン染みこませて、はい!!
っていいう、おかさんの料理みたいな感じがします。

9619saji884.jpg
木手彫り匙 漆仕上げ 
600円 長さほぼ8.5cm


この独特の形の匙は、
○ッチンプリンのオマケについている、
プラスチックの匙をヒントにしたと聞きました。
あの匙は小さいけど、ちゃんと最低限の用をなしますよね。
あの感じで良いんだということで、
ちいさくなっても捨てられない木っ端から、
小ささな匙を一杯作ってくれます。
これがなかなか良いんです。

9619saji885.jpg

短くて四角っぽいので転がりにくいので、
箸おきにして、茶碗蒸しやデザート食べてもいいですよね。

9619saji886.jpg
木手彫り匙 漆仕上げ 
1,000円 長さほぼ11cm


コーヒーや紅茶に添える匙も、
ちょっとかき回すだけですし、
それは薬味を取り分けたり、
結構使うところ多いですし、
匙自体の個性が、しつらえのアクセントになって、
楽しい演出にも効果あります。

9619saji888.jpg
木手彫り匙 漆仕上げ 
600円 長さほぼ12cm


木っ端を手で彫り、
漆を塗っただけの仕事ですが、
一つずつの顔を由とした分、
個性があり、小さいけど主張のあります。
   
                 甘庵

*今日も大井純子さんの「よめ膳@YOMEカフェ」から、
使用例の参考にさせてもらえる記事にリンクしておきます。
覗いてみてください。


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


人気blogランキングへ

にほんブログ村 工芸

ご協力ありがとうございます。


コメント

やめられない

木の匙は使い出すとやめられない匙を使って食べるものはALL木の匙です

  • 2009/06/19(金) 18:41:33 |
  • URL |
  • はぐみ #-
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/1406-a7011635
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)