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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

自分の器なマグ その1

今日は、山口利枝さんのマグをご紹介します。
変な日本語のタイトルですよね。
でも、タイトルらしく短くしていって、
こうなってしまいました。

09yamaguchi025.jpg
安定感のある持ちやすいマグです
絵柄は2種類あります


ぼくの世代では勤め先に湯のみを持っていきましたが、
山口さんの世代では、マグを持っていく方が多いようです。
湯呑みは飯碗についで、自分の器として使い出す器ですが、
そのポジションはマグがとって変わるようです。
そんな世代の山口さんのマグには、
マイカップへの思いが込められているようです。

09yamaguchi020.jpg
染め付け唐草マグ 3,360円
Φ9cmH8cm


磁器ですから、まず丈夫です。
釉薬もきっちり施され、
しっかり焼き上がっていますので、
汚れにくく、洗いやすく、
匂いも移りにくいので、
コーヒーの後に、紅茶を飲んでも、
ハーブティの後で、緑茶を飲んでもいけそうです。
それに、たくさん集まる器のなかでもまれても、
大きな事故は別として、チップなどしにくいです。

09yamaguchi021.jpg
鉄絵唐草マグ 3,360円
Φ9cmH8cm


こうした構造的な性能だけではなく、
丁寧な手仕事の器ならではの、
口当たりの良さ、持ったときの持ちやすさなどは、
一杯のお茶から、心和むひとときをもらえます。
ティブレイクが、お茶をすることが、
仕事や暮らしの活力になること間違いありません。

                甘庵

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