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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

大きな藍の布 その1

森くみ子さんは、背は高いのですが細身で、
甕の中に付けて、濡れて重くなった、
大きな布を何度も上げ下げしたり、
洗い、すすぎ、絞り・・・・。
今は全てを一人でも作業ですから、
さぞや大変なことと思います。
いや、よく頑張ります。

これが濡れたらどんなに重く、
いろいろ考え面倒な上に、まずは力作業だと、
容易に想像が出来る大きな布を、
並べてくれていますので、
順にご紹介します。

0987mori362.jpg
敷物・卓布 155,400円 綿 125cm×234cm

脇にジグザグの絞り、中程のホタルの絞りと、
森さんの絞り文の組み合わせは、
モダンで力強く近代的ですが、
このぐらい大きな布に絞られると、
優しく穏やかなリズムが見えて来ます。
シングルのベッドスプレッドや、
ソファーカバーなど、暮らしの中で使えたら、
どんなにか心豊かになることでしょう。



0987mori363.jpg
敷物・卓布 201,600円 綿 158cm×237cm
左右と中に折り目の綺麗な絞りが明るく通って、
その間に濃い藍の中に花文に見える4つ目の丸が入っています。
シンプルですが、飽きのこない、使う範囲も広いデザインです。
前の布より巾があるので、
セミダブルのベッドスプレッドにも使える大きさです。

暮らしの中で色々使っても、
森さんの藍染めに共通して、洗濯機で気軽に洗えるのも、
綿と藍ならではの、使い勝手の良さだと思います。

                   甘庵


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