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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

角皿三種

小野寺友子さんはロクロの仕事でも、
手あとを残し、柔らかな表情を活かす器が多いですが、
タタラ(素地を板状にして成形する)での仕事は、
より手あとの残った、温かみのある仕事になります。

09onodera771.jpg

一見何気ない角皿にも、
計算され、意図された表情をもつ皿に仕上がっています。
料理、デザート、果物などが盛り映えし、
器のコースターやプレートとしても、
質感のある存在感を発揮します。

09onodera773.jpg
銀彩角皿大 4,200円 □13cmH1.2cm

使い勝手の良い大きさで、
華やかでいて、侘びた表情も兼ね備える、
銀彩の角皿です。


09onodera772.jpg
銀彩角皿小 2,100円 □8.5cmH1.2cm

一回り小振りの大きさも、
あると便利な大きさで、
使用頻度の高いアイテムになります。


09onodera774.jpg
黒マット角皿 1,680円 □13cmH1.2cm

銀彩と同じ素地に、黒マット釉を施してあります。
釉はあえて刷毛で施すことで、
刷毛目の表情を付けて、
手あとを残し、活かした器です。

手あとのある器の出来は、作り手のセンスが大きく左右します。
その点小野寺さんの器はセンスが光ります。
素地や釉の選択による質感とモノトーンの色彩で、
器のフォルムを活かして、
使い勝手のよい、盛り映えるする器を、
提供してくれます。

                  甘庵

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