FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

一番身近な漆器 椀 #1

自分の器をもつ習慣のある日本人にとって、
キャラクター絵柄の飯碗あたりからはじまり、
今現在も多くの方が自分の飯碗をもってらしゃると思います。

自分の好みで、磁器や陶器やせっ器違いや、
形や口縁の反り、掌などで選らんでいませんか。
ぜひ、自分のお椀も選らんでいただきたいと、
橋渡しの仕事をはじめてから、
お話しさせていただいています。

09urushi187.jpg
味噌汁などにつかう椀から大椀まで、形や表情の違う椀が並びます。

毎日使い、手に持ち、口に触れる椀は、
熱い汁をいれられ、繰り返し洗われ、拭かれます。
漆器のなかでも一番過酷な条件であり、
一番身近に判断される器です。

09urushi188.jpg
左から
松室裕重 3.9寸椀 ケヤキ 12600円 径11.6cm 高さ7cm
太田修嗣 草文椀 山桜 16,800円 径13cm 高さ7.5cm
太田修嗣 根来端反椀 楓 18,900円 径12.5~12.2cm 高さ7.5cm


その分、飯碗と同様に、
お気に入りの器で食べる心地良さを、
くみ取りやすく、使うほど元がとれる器です。

09urushi189.jpg
左から
太田修嗣 根来高台大椀 楓 27,300円 径15.2cm 高さ9.8cm
太田修嗣 石目大椀 楓 25,200円 径15cm 高さ9.5cm
太田修嗣 洗朱根来椀 楓 27,300円 径15cm 高さ9cm


だからこそ、椀選びは大切です。
また焼きものの飯碗にくらべて、
価格も上がるので選択に躊躇する方も多いでしょう。
でも、だからこそ気に入った器を選らんで長く使うことを、
ぜひお薦めします。

09urushi190.jpg
左から
太田修嗣 根来合鹿椀 みずき 18,900円 径13~12cm 高さ7.1cm
太田修嗣 根来合鹿椀 みずき 23,100円 径13.6~13.2cm 高さ9cm
松室裕重 4.2寸椀 ケヤキ 13,650円 径12.6cm 高さ8.5cm
松室裕重 筋文椀 栃 12,600円 径12.6cm 高さ6.2cm


基本的性能に関しては、保証できる自信のある椀だけを、
取りそろえていますので、
選択の基準としては、使う方のお好みが一番大切です。
自分好みの椀をしっかりと選べば、
価格以上の、食を楽しむ時間が得ることを、
甘庵がお約束します。
                   甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 美術ブログ 工芸へにほんブログ村

人気ブログランキングへ工芸ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/1519-1ea413b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)