丸型と呼んでいるタイプです。
手の中に収めた時の掌の心地良さに、
魅了される方が多いのは、うなずけます。

大中小の丸さが可愛い急須とポット
加藤さんの急須をはじめて手にしたときに、
「宝珠」というイメージが直ぐに浮かびました。
「財=たから」さんという名前にもリンクして、
「たから急須」と呼んでいます。

茶後手急須 丸 9,450円 容積180cc
大きさに関わらずの丸さの美しさは、
小振りな急須、急須、ポットと並べて見ても、
それぞれの個性ある土肌や色合いが活かされていて、
どれもとても魅惑的なフォルムです。

白横手急須 丸 9,450円 容積250cc
ぼくを含めてのファンにとって、
いくつも欲しくなってしまうのは、
このあたりの基本的なフォルムの美しさから来ているのでしょう。

茶ポット 丸 10,500円 容積550cc
手に入れた急須やポットを、
お気に入りの茶葉だけで馴染ませるとお茶が美味しく入るため、
違うお茶のために、違う急須やポットを欲しくなることも、
いくつもの急須やポットを使って頂くファンの思いなのでしょう。
もちろんぼくも、煎茶、ほうじ茶、紅茶・・・と、
茶葉に合わせて急須やポットを愛用させて頂いています。
それなのに、新しい「たから急須」に出会うと、
またまた、宝珠と手に入れたい衝動にかられます。
甘庵
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