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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

重なる色合い

西川孝次さんのガラス器に、
冷たさがないと何度も書いていますが、
暑苦しいというのとも違い、
光を透かすガラスならではの色を見せてくれますが、
単色でさらっとして色合いではなく、
パレットで自分の想いえがく色を作り出すように、
重ね、溶かし、混ぜて生み出しています。

09nishikawa685.jpg
青縁返し深鉢 27,300円 径16cmH14cm

今日は寒色系である青のガラス器を、
少しご紹介しますが、
同じようで、同じ色合いがないのは、
混ぜあって溶けあって重なりあっています。
そこには、青も、蒼も、碧もあります。

09nishikawa689.jpg
青モール浅鉢 9,975円 径19cmH6.5cm
青モール浅鉢 21,000円 径22cmH9.5cm


手作業で生み出された色合いは、
とってもアナログで、人間くさい作業の結果です。

09nishikawa686.jpg
青リキュール瓶 8,400円 W9cmD4cmH12.5cm
青ぐい呑み 3,465円 径6.5cmH7cm
青ぐい呑み 3,675円 径5cmH7cm


そこには西川さんの感性がそのまま生きています。
そのことが、きっと、冷たくない、
深みのある青いガラスを作りだしているのだと思います。

09nishikawa688.jpg
赤巻き青菊型皿 8,925円 径22cmH14cm


青い星の地球には、
空、海、川、湖、木々、森と、
青と表現される色の溢れています。
出会いでいつも違う、重なる青の色です。

                 甘庵



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