FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

もてなす心

心を込めた料理でもてなす時に、
器もご馳走であることを忘れずにいて欲しいと、
器大好きのうつわ屋は、強く願っています。

10kotohogi406.jpg
藤田佳三 粉引飯碗 3,150円 径11cmH6cm
太田修嗣 根来椀 18,900円 径12.5cmH7cm
さかいあつし 盆一閑 23,000円 径30cmH2cm
江口忠博 蒔地塗箸 黒 2000円
長さ23.2cm


お客様なら、盛られたご飯と汁を運ぶのが自然ですが、
昔のお母さんのように、
目の前で、ご飯をおひつ・・・は無理でも、
保温釜でもいいので、炊きたてを盛りつけ、
お汁もお鍋から熱々を注げば、
それもご馳走になる気がします。
もちろん、お気に入りの飯碗と汁椀で、
もてなしてもらえれば、ぼく個人としては完璧。

10kotohogi405_20100106115158.jpg
巳亦敬一 デザートカップ 3,727円
径9.5cm高さ8.5cm
村木律夫 点文皿 2,100円 径13cmH2.5cm
伊藤玲 手彫匙漆仕上げ 1,000円 L10.5cm


食後にデザートを出すときに、
盛りつけたデザートカップをそのままではなく、
ソーサーとして、選んだ手持ちの皿に乗せれば、
ほら、ぐーんともてなす気持ちが入ります。
この時に、カップとソーサーの、
取り合わせの楽しさが味わえます。
異素材でも楽しめるのが、和の感性です。

親しい人をもてなす時なら、
晴れとケの感覚にとらわれ過ぎないことも必要です。
自由に楽しく心豊かに、
ことほぐ器を楽しみましょう。

                 甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 美術ブログ 工芸へにほんブログ村

人気ブログランキングへ工芸ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/1578-839b0fb2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)