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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

和の皿

今日は大小の皿をご紹介してみます。
光藤佐さんらしい和の手法ですが、
今の暮らしの中で使えるように、
プレートと言っても良い形の皿もあります。

10mitufuji462.jpg
黒釉皿8寸 8,600円 径24cmH4.6cm

光藤さんは、かなり料理が出来る人です。
器作りに必要な事と思って、
やきものの修行中に、割烹料理店にバイトして、
料理のことを、下ごしらえから盛りつけまで、
勉強し吸収したことが、少なからず光藤さんの器作りに、
反映されているようです。

10mitufuji451_20100117115421.jpg
鉄絵5寸皿 3,600円 径15cmH2.8cm

器は少し控えめで、主役の料理を盛り映えし、
飽きのこないことが、基本の姿勢にしています。
結果として選んだ手法は、粉引、刷毛目、鉄絵などと、
灰をあく抜きするところから作る灰釉という、
手間を掛けた仕事です。

10mitufuji517.jpg
左:三島皿5寸 4,000円 径15cmH3.5cm
右:三島皿6寸 5,000円 径18cmH5cm


和の器が基本になっていますが、
身の回りで使う事が条件ですから、
自然と和の食習慣の変化にも対応していっています。
それでも、手法は和の器であることがぶれていないので、
モダンな器になっても、しっとりとしています。

               甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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