FC2ブログ

うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

濃色の吹きガラス

巳亦敬一さんの淡く仄かな明るさを持つ、
彩りガラスの魅力と理解してくださるファンが、
年々増えるのは、橋渡しのうつわ屋として嬉しい限りです。

10mimata_416.jpg
紫ワイングラス 3,360円 径7.5cm高さ11c

10mimata_417.jpg
濃い紫のガラスの塊のステムから口までのグラデーションが綺麗です。

10mimata_418.jpg
さりげなくツイストしている美しいステムは巳亦さんの技が見えます。

その中で、巳亦さんらしい不透明な彩りガラスでもなく、
定番の新スキでもなく、
長いファンの方には、おわかりいただける、
濃い色のガラスがあります。
色のもとは基本的に金属なので、
含有量が多くなり、ときには金属的な表情になったり、
深く怪しげな色合いになったりします。
そのため、巳亦フリークに受ける器です。

10mimata_419.jpg
黒ボール 4,620円 径12cm高さ7cm

10mimata_420.jpg
外の金属を焼き付けしたような表情と、
見込みは螺旋に広がる縞紋の対比綺麗です。


10mimata_421.jpg
底摺り部分の透明なガラスが見えています。

今日ご紹介する2種もそんな濃い色のガラス器です。
巳亦ファンを自称してくださっている、
YOMEちゃんこと大井純子さんも、
今年の出会った器の中にこの2種を選らんでくれました。
きっとそのうちにブログや書籍に登場するかもしれません。
どんな風な料理と出会い、盛られるか楽しみにしています。

                 甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 美術ブログ 工芸へにほんブログ村

人気ブログランキングへ工芸ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
https://utuwaya.blog.fc2.com/tb.php/1679-b7a06d8f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)