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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

京都人 その2

先日藤田佳三さんが京都人のお話をしました。
彼はどうも・・・上賀茂神社に繋がるような話をしていましたね。

思いだしました。
まだ、いらしゃいました。
今、普段使いの漆器展に出していただいている松室裕重さんです。
若い頃には北海道でペンションなさっていたそうです。
「いろいろ遊んでました」という松室さん。
現在は南木曽で木地ロクロを挽き、
漆を塗っています。
その松室さんは、珍しい姓だと思って伺ったことがありました。
「実はもともと京都なんです」
「そうなんですかー、京都って奥が深いですよね。
東京みたいに、ちょっと前の江戸がそのままのところと違います物ね。
『先の戦争』って言っているのがどうも話がちぐはぐだと思って伺えば、
応仁の乱だって!!信じられない・・・・」などと話していて、
ちょっとついでに「松室さんちも古いお家なんですか?」と聞けば、
「そうですね・・・一応1300年前までは、たどれるようですが・・・・」って、
何言ってのこの人!!
なんでも、「月読神」をまつる月読神社に関わるお話しらしいです。
で、その月読神さまは、天照大神さんやスサノウの命と兄弟なようですが、
松室さん曰く「何の役にもたっていない出番の少ない神様」なんだそうです。
ちょっと月読神の月読社を調べてみたら、
「京都市西京区松室山添町」とありました。
なるほど、松室山ですかー。
やっぱり奥が深いなー。
京都は。

神話の話は、覚えられないのに、
嫌いではないので、ご縁があったので、
その下りあたりや関わるはなしを、
また、ちょっと読んだりしてみました。
不思議な神話の世界も、たまにはいいですよ。

                甘庵

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