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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

粉引の片口

小野寺友子さんの粉引は、
伝統的な粉引と方法は変わらなくても、
どこかモダンな器に感じます。

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小野寺友子 粉引片口 5,670円 W22cmD16cmH9.5cm

左右非対称にひかれる和の感性で、
片口は多くの人に好まれます。
その片口も小野寺さんにかかると、
使い勝手のよさそうな普通のフォルムなのに、
なぜかモダンな気配が漂います。
そこが小野寺さんの器の魅力なのでしょう。

<10oishii_529.jpg
span style="color:#6666CC;">酒も注ぎやすいですが、盛りつけしたくなく片口です。

和の素材もダイニングでテーブルと椅子で食べ、
イタリアンもエスニックも特別ではない暮らしには、
ちょうど良いのではないでしょうか。

10oishii_532.jpg
小野寺友子 粉引片口鉢 5,250円 W18cmD17cmH8cm

粉引ですから使う事で、
少しずつ侘びてきますが、
素地がせっ器質なので、
極端な変わり方はしませんん。

10oishii_533.jpg
幅広い料理が盛り映えする片口です。

温かい料理を盛る前にはお湯を、
冷たい料理なら水を、さっと流して、
器を湿らすことを心がけていただくと、
美味しそうなオーナー色に、
じっくりと染まっていきます。

            甘庵



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