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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

手あとのある器

手仕事の器には、作り手の手あとを感じる器が多く、
作り手の確かなモノ作りの姿勢を感じ取れると、
使う楽しさが広がりっていきます。

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今日からはじまる企画展の、
鶴見宗次さんの焼しめの器は、
作り方そのものが、手あとの残る器です。
ロクロを使わず、小さな皿から大きな鉢まで、
全て手で生み出して行きます。

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釉薬の代わりに、木灰を掛けて、
ただただ、ガンガン焼いて、
じっくり焦げた質感に仕上げています。

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水との相性がよく、
水にさらして瑞々しいまま使うことで、
夏の器の代表です。
今からの季節にぴったりの器です。

今回の新作の四角いシリーズは、
タタラ作りで型で成形するともは違った、
手でひねり出した角皿や角鉢で、
手あとの面白みが全開です。
ぜひご覧になってください。

               甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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  • 2010/06/05(土) 06:38:06 |
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