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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

使ってほしい小鉢

鶴見宗次さんの器は釉薬をかけていない「焼しめ」で、
しかもロクロを使わずに手ひねりで作り出しているため、
あまりなじみのない存在のために、
手を出しにくい方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで、今日は使用頻度の高い小鉢をご紹介します。
何かと、こまめに使う器ですし、
大きさが小さい分、価格がとても手頃です。

10turumi749.jpg
角小鉢 2,625円 角12.5cm H4cm
小鉢 2,100円 径11cm H4.5cm


ここは甘庵にだまされて・・・いえ、だましませんよ。
甘庵が「はじめての焼しめの器」としてお薦めします。
ぜひ使って見てください。

10turumi747.jpg
丸小鉢は深みがあっても底の広がりもあり、
盛って由、ちょっと飲のもいけます。
使い勝手よいですよ。


焼しめ独特の素材感がアクセントになって、
食卓がリズミカルになります。
それに使い勝手がよく、
何より料理が盛り映えすることを、
実感していただけるはずです。

10turumi748.jpg
角小鉢は今年の新しい角シリーズの一番小振りなうつわです。
丸とは違う品格が漂っている気がします。


ざらざらの肌合いが気になる方へアドバイスとしては、
ドンドン使っていただき、ガンガン洗ってください。
タワシでも堅い方のスポンジでも、
繰り返し使って洗って行くうちに、
自然と気になる角が落ちてきて、
器全体がしっとりして、より良い質感になります。

せっ器質の素地の焼しめだからこその馴染み方で、
同じ土ものでも、陶器とはまた違う、
使っていく変化の楽しみです。
                    甘庵


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