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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

冬に映えるガラス

ガラスは夏というイメージが強いのは、
どうも日本人だけのようです。
たしかに透ける素材は、水や氷を連想させます。
また、液体まま固まるのガラス独特の性質から作られる表情も、
高温多湿の日本の風土では、
涼を得る、夏の器として好まれたのは自然です。

一年中空調の効いた空間で暮らすことの多くなったぼくらは、
違う意味でのガラスの姿や表情を見直しても良いと思います。
そこで、今回の企画は「西川孝次 晴れのガラス展」として、
魅力的に色ガラスの使うガラスの西川さんに、
クリスマス、暮れ、お正月を控えた華やかな冬のこの時期に、
「晴れ」を意識してガラスの器を作っていただきました。

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緑と赤が深く重なり合った色合いなどは、
もう、そのままクリスマス。

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アワで白くなった雪のような素地に、
アクセントに使われる赤いガラスは、
美味しそうで、とてもチャーミングな器に。

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アワで白くなった雪のような素地に、
アクセントに使われる赤いガラスは、
美味しそうで、とてもチャーミングな器に。

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休み明け金曜日から、
少しずつ作品についてお話ししますので、
楽しみにしていてください。

                甘庵

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